コーヒーカップのパッケージで、幸せな気持ちに | mikri のブログ

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キーボード弾きです。
その場にあった演奏を楽しく。歌の気持ちを汲む演奏を。聴いて頂いている方に、気持ちが伝わる演奏を。ライブ一つ一つに全てを。

(音楽のことはあまり書かないかもしれません。どうでもいい事や、くだらない事ばかり書いています。)

今や、どこのコンビニでも、挽きたてのコーヒーが100円前後で販売されている。

 

その中でも注目すべきは、ローソンのコーヒー。

ローソンのコーヒーブランドは、「MACHIcafe(マチカフェ)」と呼ばれている。

 

私は、コンビニの中でローソンのコーヒーが一番美味しいと思うが、今回書きたいのはコーヒーの味では無く、コーヒーのカップのパッケージのことである。

 

ローソンは、季節その時々により、コーヒーのカップの柄が、とてもお洒落だ。

カップを見るだけで、ほっと一息、幸せな気分になる。

だって、無地の真っ黒のカップより、きれいな柄やポップな柄のカップのほうが、断然テンション上がる。

ローソンのコーヒーカップは、コーヒーを飲まなくても、その、コーヒーのカップを見るだけで、幸せな気分になる。人の気持ちってゲンキン。

 

先日、暑くてたまらない中、ローソンのアイスコーヒーを求めて買いに行ったら、このような爽快なパッケージのコーヒーカップで、一瞬で暑い気持ちは吹っ飛び、爽やかなハッピーな気持ちになった。

コーヒー100円なのに、その季節 時々により、素敵なパッケージになるのはすごい。