愛知学院大vs中部大 その①13被安打を浴びながらも初回と九回以外は無失点に凌いだ木村(4年生 佐土原卒) 小さなテークバックで始動からリリースまでコンパクトにまとまってるのにミットを叩く音が強烈なのと、 三振を取りに行くときは少ない球数で仕留めに行くのが特徴。 高々と振り上げる一本足打法が目印の村瀬(4年生 土岐商) ---------------- 萩原が戻るまでは投手陣の主軸を担う波多野(4年生 宇部鴻城) こちらは立ち上がりこそ良かったもののイニングを重ねるごとに捕まりだして途中降板 一年生にしてスタメンのスーパールーキー辻(1年生 大産大付属) 初回の大量得点に絡むヒットを放つなど活躍を見せた。