え?

鎌倉殿の13人?

いつの大河ドラマ?

(2022年ですアセアセ)



てな感じですが、

録りだめしたのを最近一気見しました!!



めちゃくちゃ面白かったです!!

大河じゃないけど、近年面白かったドラマ「VIVANT」(2023年)を超えてる気がします!



もちろん、「VIVANT 」もめっちゃくちゃ面白かったのですが、


内容だけではない、役者さんの演技とかが良かったな。


なんと言っても小栗旬が凄かった!

主人公は小栗旬扮する、北条義時のお話です。

北条政子の実弟です。



伊豆の小さな豪族、北条家。

兄や姉、妹たちに囲まれて、

素直に育っていたあどけない小四郎(義時)。


源頼朝と姉の政子が結婚したことにより、

頼朝の御家人の一人として仕えていました。


ちなみに頼朝は、大泉洋です。

それもまた面白いキャスティング。


頼朝の粛清により、慕っていた御家人を謀反人にせざるを得なかった喪失感を感じた小四郎。


でも段々その頼朝のやり方に考えがそまり、

頼朝亡き後、出る杭をどんどん打ちまくり、

(どちらかというと討ちまくり)、

将軍頼家やら、御家人一族やら、

しまいには将軍に次ぐNo.2の執権である、

実父も処刑しようとしたり。


おかげで仏師の運慶に「おまえの顔だ」と言われて出来上がった像が、

ぐちゃぐちゃなやつだったんです。


そんな暗黒時代を象徴する

冷徹だったり、激昂する演技。



そしてなんといってもラストシーン!

死に際なのに貫禄や凄みを感じる演技!

北条政子役の小池栄子とのかけあいも、

伊豆で暮らした時を懐かしむ感じが、

視聴者にとって救いがあったように思いました。


最後の最後も大河っぽくない終わり方で、

かっこ良すぎるほどかっこ良かった!

脚本をもらってすぐ、

小栗旬も小池栄子も、

三谷さんに「凄いです!」って連絡したとか。



それにしても、コメディを得意とする三谷幸喜さんの脚本だから最後までみたけど、

中盤以降は、ずっと裏切ったり打ち首にしたり、

友や戦友と対峙しなくちゃいけなかったり、

本当に見るの辛かったです!!


女の強欲さとか、嫉妬みたいなのもあるし、

ちゃらんぽらんな私には刺激が強い!


新撰組!も真田丸もそこまでじゃなかった気がするけど…


でも、面白いから。

そして時折ほのぼのシーンあるから。

オンタラクーソワカー、とか。

さらに皆さん演技がすごいから。

後は、史実に基づいてるからまだ見れるのかも。

フィクションだと、どうにでもなるから、

如何様にも怖くできる気がして。



もし見る機会があれば、

オススメします!




それにしても。

これまで大河をいくつかみて、

教科書では知らなかった名前を知ったりしたけど、


ものの見事に忘れますよね!


何とかの戦いとか!


年号とか!


役者さんの名前も出てこないけどね!