姫ちゃん3歳5ヶ月この記事ね、書くの3回目なんです
夜中から書いてて、投稿した途端にエラーで消えちゃいました！
別のやつにテキストだけでも保存すれば良かった…！！
さて、先日初めて料理教室に行きました。
姫ちゃんのです。
隣駅なのですが、自転車で15分くらいのところ。
ネットで初めて知って、
なんだか良さそう
子ども専用(2～8歳)、
少人数(コロナで6人)
親は手出しをしない
一人一つ作る
先生は2人
教室はこじんまりとしながらも、
雰囲気が良かったです。
子供用の椅子とテーブルが並べられ、
中央にはアクリル板がありました。
今回作るのはかぼちゃパイ。
計量やかぼちゃを蒸すまでは先生がやってくれて、
かぼちゃを潰し、砂糖とかを混ぜ、
丸めて、
パイシートを8等分して、
かぼちゃを包む
ところまでをやりました。
親はすぐそばの壁際で見ていました。
姫ちゃんはもっと萎縮するかと思ったら、
周りのお友達の雰囲気につられ、
リラックスしていました。
「はい」
「できたー」
「できないー」←これには驚いた」
「口みたいー」
とか色々しゃべっていて、
ビックリしました！
焼いている間にソファでジャンプしていて、
先生に注意されてるのにまたやって、
さすがに私が注意しました。
「どうやるの？」
と隣の女の子にも聞いてたなぁ。
聞こえなかったのか無視されてたけど
あ、この子幼稚園でそこそこ馴染めるな、
と思いました、
終わった後、プレでも先生に話せるの？
と聞いたら、
「話してない。静かにしてなきゃいけないから」
お、おぉう…
さて、肝心の出来映えです。
いいですか、
写真出ますよー！
(閲覧注意みたいにいうな)
ジャジャーン！
あ、
あれ？？
まあ初めてだし、
作ることが大事だし、
上手くできなくてイライラすることもなかったし！
そして皆で試食！
2個作ったからね。
なんせ2個あるからね。
そこそこの大きさが。
じーーー他の子
「ママも食べていいよ」
「パパに持って帰る」
「妹ちゃんに一緒に食べよう」
姫ちゃんが「ママにあげる」と
言うことはありませんでした
でも、食べきれないのは事実なので、
一つ持ち帰り、半分こしました。
美味しかったです～～
月毎にレシピが新しくなるので、
また次も申し込んじゃいました。
先生も優しかったし、
姫ちゃんもこんだけリラックスしてるので、
いい経験になりそう。
包丁とか使わないので、
そこがちょっと残念ですが。
(月に2度炒め物の日はあります)
でも、高いんですよね。
お値段なんと、
5,000円！！！
長くは続けられないな
