昨日のことになりますが…、
波多野英生展に行って来ました!
萩焼の実力派若手作家さんです!
父親が、いわずと知れた
萩焼の第一人者
山口県指定無形文化財
波多野善蔵さん
です!
小生と同郷(小生は生まれだけが山口なのですが…)の
よしみで…、初対面ながら
いろいろと話をさせて
いただきました!
今回の個展(日本橋三越)は、
9/21までです
が…
今回の伝統工芸展に入選しており
そのまま居残って23日のレセプションに
出席されるそうです!
つまり、伝統工芸展の初日22日は
少なくとも東京におろ、
ひょっとすると現地にいる
可能性がありますよ!
さて、作風の方ですが…
オーソドックスな萩焼ではあります、が…
何かひかれる造型
や
緋色(ほぼオレンジ色)
が特徴的でしたね!
小生にしては珍しく…
一輪挿しを購入しました
萩焼角花生

基本キューブ型なのですが…
その角に切り目が入って、
華が挿せる、一輪挿しになっております!
また、ちようど反対側にも
切れ目が入っており、
不安定にも見えますが…
とても趣があります!

遠めに見るとこんな感じです!

外は、白い釉薬が掛かったところと、
すこし茶色味がかった地肌のコントラスト
が、また良し!
一応、口頭で確認しましたが
内側にはちゃんと透明釉をかけて
防水してあるそうです!
いかがでしょう?
野の花を一輪でも、
挿せる心の余裕が
持ちたいですよね!
日々、時間に追いまくられる
毎日をおくっておりますが…
気持ちだけかもしれませんけれども
そういった風情を忘れずにいたいものですね!
ps.
そういえば、ちょうどその時!
ドクターコトー診療所を書いている
漫画家の山田氏が来場していたらしく
この一輪挿しを見て…
こんな醤油刺しが欲しいなぁ~
と言っておりました(笑)!