(実はまだ記事は途中なのですが、少しずつメンテして行きます!特に写真を!)
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いま小生が、注目している陶芸家の方々です!
今年もこれらの方々に注目して行きたいですし、特に若手に関しては、応援して行きたいですね!
※応援と言っても、いちサラリーマンの身では、具体的には何が出来る?と言うこともありませんが…(笑)
これらの方々の良い物を少しでも紹介して行きたいですね!
この若手の中から未来の巨匠が生まれ、一人でも人間国宝が生まれれば、とても嬉しいですよね!
注目する実力ある若手陶芸家の方々です!
益子焼
島岡桂
柿釉象眼楕円皿

※故人間国宝島岡達三氏の孫で、お祖父同様に縄文象眼を用いた素朴でありながら、力強い作風が特徴な作家さんです
唐津焼
梅田健太郎
刷毛目ぐい呑み

粉引皿

※唐津焼の巨匠中川自然坊氏(後ほど出て来ます)のお弟子さんで、作風もよく似ており、師匠よりはやや穏やかで、同様に味のある作品を作られている方です
木俣薫
左馬唐津ぐい呑み

絵唐津丸皿

※神戸在住の女流作家さんで、女性ならではの柔らかい線で唐津特有の絵付けをされ、繊細で穏やかな作品を作られる方です
備前焼
嘉生安穂
備前長皿

※年賀状も頂き、陶芸だけでなく絵もとても上手な方です
比較的世襲が多い備前の中で、自らが一から勉強された努力の作家です
白磁
北野勝久

(

オーロラのような美しい色合いが圧巻!
※写真は三代(人間国宝)のものですが、昨年に亡くなられてしまいました。
この3月に娘さんの徳田順子氏が四代を継がれると聞いております
四代はどんな作品を作られるのしょうか?
ちなみに、三代は小生が最も好きな作家さんです
小生が陶磁器好きになるきっかけを作ってくれた人でもあります
過去に一度、この花器にかなり大量の花を飾ったことがありますが、あまりに花器が力強すぎて、その量を持ってしても花が負けてしまいました(笑)!
吉田美統(人間国宝)
※言わずと知れた裏釉金彩の技術の保持者で、現代の九谷焼の第一人者です
中田一於
※裏釉銀彩技術の保有者で、次期人間国宝の呼び声高い方です
美濃焼
七代加藤幸兵衛
蓋物(窯作品)

※父が故人間国宝加藤卓男氏で、美濃焼の伝統作品に加え、加藤卓男氏が復活させた人間国宝認定技術のラスター彩や唐三彩を世に出しております
鈴木蔵(人間国宝)
※いにしえの志野焼を復活させた巨匠です
備前焼
伊勢崎満
※弟伊勢崎淳氏は人間国宝であり、自らも県指定無形文化財の伝統備前の実力派です
萩焼
三輪和彦
白萩丸皿

※父が人間国宝三輪休雪で、萩焼の伝統に新風を吹き込んでいる方です
みこみに彫り込まれているKAZの字がお洒落ですね
萩焼
山根清玩
青萩ぐい呑み

※この鮮やかな青色は、清玩ブルーとも言われ、萩焼に特徴的な青を持ち込んだ方で、陶芸家だけでなく、高名な空手家でもあります
現川焼
十三代横石臥牛
※当ブログにたびたび登場する九州佐世保にある西の仁清とも呼ばれる美しい陶器を作られる窯元です
白磁
井上萬二(人間国宝)
竹文白磁ぐい呑

※言わずと知れた白磁界の大巨匠です
唐津焼
中川自然坊
刷毛目大鉢

※荒々しい刷毛目に特徴がある実力派の方ですが、長くお休みされております
壺屋焼
金城敏昭
※父が人間国宝金城次郎氏でその窯を継承されております
若手の方々には、島岡桂氏を除き(2年連続で個展で行き違い)、すべて実際にお会いし、お話をさせて頂いております。
またベテランの方も、数名の方にはお話をさせて頂きました!
今年のご活躍を期待しております!
また、もし気になる作家さんがいらっしゃれば、是非その作品を手に取って見てあげてください!
※人間国宝作品になると手にとることは、なかなか難しいかもしれませんが…(笑)。
実物と触れることは、写真を見ること以上に、何かを訴えかけて来ます!
写真で見るのと、実物を見るのでは、まったく違いますので…。
そして、器は料理を盛り上げてくれます!
料理は五感で楽しむものであり、良い器は料理を引き立ててくれます!
また、花器も同様で、花を引き立ててくれますが、時に三代八十吉の花器のように花が負ける時もありますが…(苦笑)。
よろしかったら、是非実物を見てみて下さい!