本日、日本橋三越に行ってきました。
いま、日本工芸展をやっております。
陶器の好きな小生は、少々興奮気味に見学してきました。
展示されているのは、もちろん陶器だけではありませんよ!
陶器類に関して、出品されているもののほとんどは、大物の大作ですね!
大皿や大鉢、花器がほとんどです。
一部、お茶に関するものだけが、これらの部類にはいらない小品です。
エレベータホールにある受付の裏に、陶芸の人間国宝の出品作品が置かれている一画があります。
その一画の上段の真ん中に、小生の大好きな九谷焼の人間国宝、三代徳田八十吉の作品が置かれていました!
大型の彩釉の綺麗な壷です!
※撮影NGですので画像はありません
が、何か違和感が…
作品前に置かれているネームプレート脇に黒いリボンが置かれているではありませんか?
え?
なぜ?
まさか?
インターネットで調べてみたら、何と先月8/26に亡くなっているではありませんか!
びっくりしました。
大好きな作家さんなだけに、とってもショックでした。
御冥福をお祈りします。
本当にショックです。
画像は、小生が持っている三代徳田八十吉の作品の彩釉花器です。

上記、花器より小振りの彩釉壷

オーロラのような鮮やかなの色彩!
一輪挿しや酒杯なども持っておりますが、皆共通しているのは、
とにかく、オーロラを思わせるグラデーションの美しいさです!
初めて八十吉作品を見た時は、ビックリしました!
陶器でこんな色が出せることに!
小生が陶器好きになるキッカケを作ってくれ、導いてくれた作家さんなのです!
本当に悲しいです。
安らかにおやすみ下さい。