我が家の権乃助くん(ダックス)は、異常なほどの臆病者です。

最近は、人を見ただけでは吠えなくなりましたが、今だに直接話かけられると相変わらず駄目ですね。
小生達が、家族以外の人と話をしているだけで、吠えはじめます。
宅配便などが来たら、もう大変!
帰るまで…!
いや帰ったことを自分の眼で確認するまでは、家中をチェックしてまわり、はじめて吠え止みます!
玄関まで連れて行け!とせがみます。
あまりに吠えすぎて、たま~に声が枯れていることがありますよ(笑)。
犬にいたっては、相変わらず、大小問わず駄目ですね~!
最近のちょっとした進歩は、近所の数匹のワンコに対してだけは、吠え方が変わって来ましたね!
挨拶吠えみたいな…、軽いわん!(笑)。
それ以外は、まったくと言って良いほど、家族以外は駄目です!
その分、家族の言うことはよく聞きますよ!
理解も早いです!
さて、話は本題に戻りますが、権乃助くんの臆病には、大きく二つのトラウマが関わっていると思っています。
権乃助くんが我が家に来るいきさつとして可哀相な出来事がありました(と聞いております)。
実は、権乃助くん左前足がちょっと不自由です。
普通に生活するには、何の支障もありませんが。
と、言うのも、生まれて間もなく、元の飼い主が目を離した時、前足に大火傷したそうです。
元々はブリーダーの家で生まれた由緒ただしきワンコなのですが、このいきさつにより商品価値がなくなってしまったのです。
たまたま、このブリーダーさんが、小生の知人の知人(あかの他人とも言う)であったために、少々問題ある子犬を可愛がってくれる人に!、といって我が家に貰って来た訳なのです。
火傷のトラウマなのか?、いまだに赤い揺れるものを見ると吠えだします!
工事現場の誘導灯などはもってのほか!
また、もうひとつのトラウマがあります。
すでに我が家に来てからのエピソードになりますが、ある日公園に散歩に行った時のこと。
放し飼いの大型犬(確か黒のラブラドール)に、襲われたことがあります!
きっとこのラブくん(子犬)は、ちっちゃいお友達が来たと思って、じゃれに来たと思うのですが、当時まだ子犬の権乃助くんには、大きな犬が覆いかぶさるように来たので、うずくまって震えていました!
そんな二つのトラウマが、いまも彼を苦しめて、臆病になっているのかもしれません。
だからこそ、我々には絶対!
とっても可愛いですよね!
とっても不思議なワンコです!
感情表現が下手で、阿吽の呼吸を知っていますから!
何も言わなくても、ピッタとタイミングを合わせてきます。
欲しいものがあっても、お預けされたら、横向いて一切それを見ません!
良しの号令がかかると、飛んでいきますが…(笑)。
ちょっと人間ぽい、権乃助くんでした!
