ここ数回は、意を決して(数本の甲州の飲む順番を悩んでいましたが…)勝沼醸造の甲州種を試してみたいと思います。
今日は、下記の物を開けました。
甲州自社圃場
一宮町羊新田2007

かすかに爽やかな甘い洋梨のような香りがし、黄色味がかった黄金色をしています。
ミネラル分と言うか味のバランスは抜群ですね。
ちょっと酸味があり、かすかに青林檎のようなジューシーな味を感じます。
これは2007年ですが、まだまだ数年熟成させても良い力強さを感じますね。
先日、非常に飲み易く好評価であった勝沼町中牛伏2005に比べても、さすがにインパクトはこちらの方が遥かに強いですね。
飲みやすさで言えば、中牛伏2005の方が癖がなく、飲みやすい感じがしますが、羊新田2007の方が、香り酸味ともに個性が強くよりパワフルな感じがしますね。
ここまでくると、シャルドネやリースリングなどとは全く違う別の独自の個性を明らかに持っていますね。
やはり、残念なのは香りです。
全体的に華やかさに欠ける感じですね。
PS.
明嶺さん!
ごめんなさい。
一週間考えてみた結果、全く逆の展開をしたいと思います。
助言ありがとうございました。
実は、大変参考にさせて頂きました。
結果的に逆の展開になったのは、小生は好きなもの(美味しいもの)を後にしたい、と考えての決断です。
その意味では、まったく同感でした。