病と闘い続けた猫•ラスカルの生涯 -588ページ目

病と闘い続けた猫•ラスカルの生涯

愛猫ラスカル(女の子)2008.7.2-2020.3.30。殺処分寸前から迎えた当時2歳の子。
様々な病気をしながら一生懸命生きた甘えん坊のラスカルと過ごした日々を書いていきます。
ラスカルが亡くなって丁度1年の2021.3.30から開始しました。
宜しくお願い致します。


夜間動物病院に到着したときは他にも猫ちゃん、わんちゃん、鳥さんなどが診療待ちをしていました。

受付を済ませ、ラスカルは採血やレントゲンの撮影があるという事で一旦病院スタッフさんにお任せし
自分たちは待合室で待機していました。

待機している間、2人とも落ち着かず

 

「ラスカルがすぐに良くなりますように」

「ラスカルの病気が悪いものではありませんように」

「日中家に居なくてごめんね」

「すぐに気付く事が出来なくてごめんね」

 

そうやってずっと考えていました。

受付から1時間ほど経った時に名前を呼ばれ診察室に入り先生のお話を聞きました。

先生からは
「子宮にバイ菌が入ってかなり悪さをしています。子宮蓄膿症という病気です。
状態は良くありません。手術が必要です。ここでは手術は出来ませんので翌朝一番でお近くの
動物病院に連れて行ってください。治療内容を書いたお手紙とレントゲンの写真はこの後お渡しします。
とりあえず今は応急処置程度しましたので今は落ち着いてくると思います。」
そう言われました。


かかりつけ医が無かった自分たちはその事を話すと自分が住んでいる地区の動物病院の一覧を印刷して渡してくれました。

夜間対応の動物病院でかなり費用はしましたがまずはラスカルがその時の苦しさから一時的でも解放されたのであれば
そちらの方が安心しました。

夜間動物病院から帰る時、恋人はずっとラスカルを撫で続けてくれてラスカルもお鼻を指に擦るようにして甘えていてくれました。

 

家に着いてからはラスカルはお薬が一時的に効いているのかご飯も食べてくれました。
そしてラスカルはスリスリ来てくれて甘えてくれました。
病院が心細かったんだね、ラスカルごめんね。
戻ってきたのが深夜になっていたので翌朝からラスカルを受け入れてくれる病院探しが始まりました。

 

怒り顔だけどご機嫌なラスカル爆笑

続く、、、、、