手術頑張ったね、ラスカル | 病と闘い続けた猫•ラスカルの生涯

病と闘い続けた猫•ラスカルの生涯

愛猫ラスカル(女の子)2008.7.2-2020.3.30。殺処分寸前から迎えた当時2歳の子。
様々な病気をしながら一生懸命生きた甘えん坊のラスカルと過ごした日々を書いていきます。
ラスカルが亡くなって丁度1年の2021.3.30から開始しました。
宜しくお願い致します。

ラスカルは横になっていて元気がありませんでした。

手術で体力も相当使ったのだと思います。

ラスカルは自分達に優しく頭をスリってしてくれました。

心細かったよね。

怖かったよね。

 

あの傷の様子は手術からもうすぐ12年ですが今もハッキリ覚えています。

そして、辛そうに横になって点滴を受けていたラスカルの様子も。

 

 

「ラスカルは絶対よくなる!病気だったらラスカルのところじゃなくて

俺のところに来い!」

 

ラスカルのお顔、身体を撫でながら心で見えない病魔に

そう話していました。

ラスカルの痛々しい手術跡はもうすぐ12年前になりますが

今でも鮮明に覚えています。

撫でながら前日、恋人が帰宅した際にラスカルが身体も相当辛かったのに

お出迎えしてくれたお話を思い出して泣きそうになりました。

 

「これで大丈夫。病気は手術で取り除いてくれたはず。」

 

後はラスカルの術過が気掛かりでした。

翌日より病院の休診日以外は毎日お見舞いに行きました。

 

ラスカルはどんなに具合が悪くても自分達が来ると近くに来てくれて

身体をスリスリしてくれました。

 

会える時間は長くないですがラスカルと会っている時間はどれだけ疲れていても

とても嬉しかったです。

 

そして必ず面会が終わる時には

 

「ラスカル、またね!」

 

そう言っていました。

 

帰る準備を始めると本人も分かるのか凄く甘えてくれて後ろ髪をひかれる思いでした。

帰る時はじっと見ていて辛かったのを今も覚えています。

 

 

そうして入院から10日ほど経って先生から手術の検査の結果が出たと言われお話を聞きました。

 

続く、、、、、

 

ラスカル、心細いよね