週末、試し履き会に行ってきました。 ほぼ毎年参加してます。
¥1,500でおまけがもらえるのでよいですよー。
毎回、色々と履いてみて、よさそうだなと思うシューズもあるのですが、なかなかランシュー後発メーカーのものは購入までにいたりませんね。。
30kmとか走らないと分からないこともあるでしょうし。。 結局実績あるメーカーのものになります。
ということで、今回は、そのようなメーカーは見送り、、ホカ、アディダス、ミズノ のみ足を入れました。
一番、履いてみたかったのは、ホカの CARBON X
まず滅茶苦茶感じたのは、ドロップがぱねぇ え?? ハイヒール? (履いたことないけどww)
寸法を測ったわけではないですが、これまで履いたことあるランシューで一番と感じました。
姿勢よく立つことができれば、誰でも前傾で走ることができるのでは?? 勝手に脚が前に出る感触があります。
これ以上やるとやり過ぎ、その手前ギリの設計かと。
購入、ロング走してみたいです。
レースモデルの CARBON ROCKET
ホカの中では、インソールとアッパーのフィット感は一番よいですね。
足入れ感が柔らかめの普通のレーシーなシューズでした。 もちろん軽くて軽快。
このホカの2足ですが、全長手方向にわたり、プレートが入っています。
それに対して、VAPOR FLY4%は、プレートは前方のみ。 要するにフォアフット用。
メーカースタッフさんいわく、フォアフットでなくとも、ソール全体で反発するので万人向けとのことです (どこに屈曲点があっても反発が得られるということかと思います)。
そして最適設計されたコンベックス形状のソールをうまく転がすイメージで着地から抜くことができれば、最大の推進力が得られます。 これは私のような素人でも感じることができると思います。
アディゼロジャパン4
おっ??!! 幅広(3E~4E)の拙足で入った!! 数年前のモデルでは細くて履くことができなかったので諦めていましたが、これならいける!! アッパーの作り方の改良、進歩でフリーサイズになったのでしょうか。。
相変わらず秀逸なのは、ヒールカップ、ヒールカウンター部のホールド感、安定感ぱねぇ、この部分だけは、他のメーカーの追随を許しませんねぇ。これは他メーカーは、真似することができないのでしょうか?? ナイキとかがね( ← 個人的にシューズの完成形かとww)
それに足入れ感は、昔は硬いイメージがありましたが、比べてかなりソフトな仕上がりになっています。 BOOST含め、ロング走で是非試してみたいと思いました。
ミズノ、 WAVE DUEL
陸上シューズですww フルは厳しいでしょうが、トラックはとてもよさそうww
ラジアルタイヤみたいにグリップ抜群です。
個人的に、ミズノは機能は申し分ないと考えてます。 ライダー、エアロ、アミュレット、エンペラー これまで愛用してます。 幅広の私に合ってますし、日本老舗メーカーですので基本日本人に合っているのかと。。
何を隠そう、初フルは ウェーブライダー、 PBは、ウェーブアミュレット なのです。
ウェーブライダー23
相変わらず、安定の仕上がりです。
もちろん合う合わない、好みなどありますが、 ランニングのことを何も知らなくて、まったく走ったことない方が、「ランニング、マラソン始めたいけど シューズは何がよい? 」 と聞かれたら、まずは、このシューズに足をいれてもらいます。 ちゃんとしたランシューを履いたことがない方の十中八九は、そのフィット感、クッション感、安定・安心感にまず感動するかと考えます。
さて、そんなミズノですが、苦戦を強いられてます。 その原因は、やはり、デザインでしょうねぇ。
ミズノに かっけー!! かわいいーー!! シューズってあります??
所詮ほとんどのランナーは、見た目なのですよねーww。
というような、話をいつもミズノのスタッフさんにあえて進言していますwww
すると、 「そうなんですよねぇー」 当人も理解しているようですww
ただ、今回耳より情報で、もうすぐ、その辺りを打破したような 「えっ?? これミズノ?? というようなシューズが出ます!!」 と若いスタッフさんが熱く語ってくれました。 期待しましょう。
結局今回は、5足のみ履いてみました。
試したペースは以下
カーボンXは気持ちよいペースで走ってみて、とてもいい感じでした。
今の自分の状態で、1kmTTでこのペースで走れたので カーボンロケットもかなり高性能と考えます
(ホカのソールで走り馴れていることがあると思われますが。。)
体調もあるので、比較のために VAPORも持ってきて、最後に比べてみましたが、 やはり感覚的には一番進む感じがしましたww
まあでも、シューズ選びに絶対はありませんね。 自分の好きなものを履けばよいのですよ。 ナイキはカッケーっすからね、そこからランニングに興味を持っていただければよいと思います。
ところで、お誘いいただいたALL☆OUTのメンバーとご一緒させていただいたのですが、 走歴3年(から4年目なのかな?) 日光合宿も一緒でした Yatchさん、 遠目から見て、かなりフォームが改善され、ランナーになっていました。脚の運び方に癖があったのですが、股関節と膝の使い方のコツをだいぶつかんだように見えましたね。
基本、故障の原因は簡単に言ってしまうと、着地衝撃の蓄積によるものですが、着地時に、足首、膝、股関節(ようするに曲がるところ)をうまく使わないと、とても故障しやすいといえます。
そこが改善される = 練習量増やしても故障しにくくなる = 走力向上 これ単純明快なことです。
新しい合った良いシューズを履くと自然にフォームがよくなることもありますが、やはり石の上にも3年ですな。 なんでもそうですが、続けることがとても大事かと、あらためて思いました。
おまけも、たくさんもらえましたのでおすすめですよー。
使ったことない、ソール補修材の「シューグー」がついてましたので、これは是非試してみたいと思います。
靴下、テーピング、補食も使えますね。
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そうそう、ベルリンマラソンで ベケレ選手が、昨年のキプチョゲ選手の世界記録に 2秒に迫る驚異的なタイムを出しましたね!!
2時間1分41秒!!
ご存知の通り、5000m、10000m の世界記録保持者です。
2004年の 5000m WRのレース お暇なら以下ご覧ください。 ホントほれぼれします。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=QSSBtxvd5BI
キロ 2'31 ですよ!! 100m15秒! ← 私の全力ですwww
さてさて、彼はもう37歳なのですが、初マラソン(レース) は、 なんと、2014年(31歳)なのですよね。
キプチョゲ選手も、現在34歳で 初マラソンは、2012年。 PB出したのが33歳です。
それと、設楽、大迫選手がブレークするまで、長年日本記録保持者であった 高岡寿成ですが(同級生なのですw)、彼も20代はトラックメインで(5000、10000の前日本記録保持者)、初マラソンは31歳の時でした。で、記録を出したのは 32歳。
以上からマラソンで記録を出す選手は、
◆若いときトラックがめっちゃ速い
◆マラソン始めるのは比較的遅い
ということは、ある程度いえますよね (多くの評論家もいってますがねww)
設楽、とくに大迫もトラックのスピードはかなりありますので、記録を出せたのもうなずけますが、前例に比べると、まだ若いので、もう少し、トラックでスピードを磨いてからでもよかったのかな、とも個人的には思いました。
歴代の名ランナーでも、サブ10できるのは、生涯数回ですから、、それだけフルキロ3レベルのスピードの身体へのダメージは想像を絶するものなのかと。。
ただ、そんな統計、傾向には当てはまらない選手もいますよね。
そう、川内優輝は、極めて稀有な存在ですね。 世界陸上に期待です。
道程は続きます。







