さて、もう使い始めて4~5年の おいらの ガーミン 920xt くんですが、
機能、性能としては申し分ございません。
GPSのキャッチ、計測項目の多彩さ、稼動時間、システム安定性、などなど、さすがガーミンのフラッグシップモデルです。
そんな 920 の唯一の欠点は、リストバンドの弱さ!!
これは、ユーザーさんのweb上の雑多記事にいくらでもありますね。
おいらのも例外なく、このような惨状
寿命は 1年ちょっとです。 すでに4本ぶち切れています。。。
おそらく材料は、一般的な樹脂、ポリウレタン系かと思われますね。
コスト、成形加工性、柔軟性、引張強度、耐油、耐薬品など、長所が多い 工業界ではたいへん優れた材料です。
ただ、熱、水、紫外線などには、ちょいとばかし弱いのが欠点です。
加水分解、紫外線脆化など起こすので、通常の使用環境より厳しい ランニングウォッチ用バンドとしてはあまりおススメの材料とはいえないと思います。。
ただ、それにしても、たった1年でぶち切れるほど弱くはないと思います。
一番の原因は、このリストバンドの絶望的な設計かと考えます。
曲げる前提にも関わらず横溝があり、留め穴の幅が広すぎて、つなぎの断面自体が小さすぎ。。
時計のバンドが横に裂けるって、ありえないですよね。
うーん、 ガーミンくんは、耐久試験とかしていないのでしょうねぇ。。
ということで、さすがに今回は、同じものを買っても二の舞になるので(しかも 3~4千円する!!)、ちと考えました。
GC仲間の最近の 630 のバンドをみせてもらっていましたが、 こちらは、シリコン製で、質感、触感もとてもよいものでした。
留め穴も小さく、設計もよいかと。
ということで、これひょっとして、付けられるんじゃね? と思い、失敗しても諦められる価格(680円)だったのでネットでゲット!!
本日、とどきました。
んで、組み立ててみると・・
軸穴同じで、ちゃんと嵌りますが、 横幅が全然ちがいますww
ということで、裂けた920のバンドから、スペーサを自作!
そんでもって、スカスカのところに組み込みます。
完成!!!
なかなかよい出来栄えで、まったく問題ありません!!!
シリコンは、ウレタン系に比べ、かなり水に強いし、設計的にもしっかりしていそうなので、しばらくはいけるでしょう!!
ただ、せっかくチャレンジしたところに水をさされました。。
ネットショップをながめていたら、、すでに、ガーミン製ではない、シリコンの920用バンドが販売されていることを発見してしまいました。
設計も留め穴小さめで、お値段も、1000円とお手ごろ、、 泣泣泣。。
でも、まあ、いっか。
道程はつづきます。









