夏にウルトラ65kmを制覇(?)し、3シーズン目の挑戦です。
ランナーの間で語り継がれるあの、街のキャパオーバーで5000人もスタートできなかった大失態の大会です。
当時の日記レポ
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2012年11月25日 第1回富士山マラソン
富士山マラソン無事? ゴールです。
いやー、これまでのコースで一番きつかった
(もちろん猪苗代はのぞく)。若潮の坂より全然つらかった。
タイムはネットでなんとか3:59。。。うーん、悔しいです!!
スタートはやはり寒かった。 これは想定内でしたが、
とにかく16000人ですので、スタート後、人ごみの中
設定のラップで走ろうとして、細かいスピードUP
DOWNを結構繰返してしまい、それもあるけど
どうやらまだ私にはラップ5分ちょいの脚は
ついていなことが、とてもよく分かりました。
改めてハーフとは別の競技ということ痛感。。
これは一年前のつくばの二の舞? やばい!と思い
ちょっと落として中間点を1:54で通過、
後半踏みとどまり、なんとか自己ベストを との目論見は、
河口湖→西湖の激坂でつってしまい、みごとに跳ね返されました。
(フレッシュでも結構な坂、チャリで試走してましたが、
走るのとはまったく違う!!)
ラップ7分で2km。。。 西湖湖畔も結構UPDOWNが
あり削られていく私の脚。。6分台ラップもちらほら。
西湖一周はつるのとの閾値ペースと格闘の状態が続く。。
おばちゃんが、つらかったら富士山をみて!!と応援
そこには、快晴の下、陽の光が雪で反射され素晴らしく雄大な
富士山がくっきりと視界に、ランナーみんな「おおー、(いいね!)」。
しかしそれも一瞬、つらいのが変わるはずもないのだ。。
それでも、西湖→河口湖の下りでリズムを整えて
つらくてもフォームをなるべく意識して ラスト10kmは
5:30~40でなんとか粘りました。半分でつってしまってからも
このペースで走れたのは一応練習の成果はでてると前向きに考えます。
でも残り5kmはとにかくつらかった、時計をみながら意地でも
4時間はきってやると自分に言い聞かせ走りました。
また、このくらいのペースですと最後まで人、人、人でしたので
補給ですぐ数十秒ロスってしまいました。そんなわけで、
最後の2つはぶっ倒れてもよいと思い、無視して走りましたら
ゴールしたらほんとにぶっ倒れました。意識はなんとか保ちましたが、
しばらく全く動くことができず、、前例もあるので、バナナ5本と
水をとにかく腹にいれ、しばらくしゃがんでいました。 そしたら
同じような外人さんが横に座って目があったら、親指を立てて
くれました(いいね!!) こういうのも小さい喜びなのですよね。
言葉は交わさずとも、お互いよくがんばったなと、健闘を称えあう、
これはこのつらさを経験してゴールしたものしか
分かち合うことができませんね。 なんだか少し涙腺がゆるみました。
ちょうど表彰式をやっていまして、
「~位は、はるばるオーストラリアから参戦の、~さん!」
「上位選手は海外レースにご招待です!」
「招待されるレースは、なんとメルボルンマラソンです!」
(一同、笑)
そんなこんなで、帰途へ。 そういえば、スタート地点から、
バス乗り場まで1km弱、 ひょえーー。 まじですかああ。
でもしかたありません。。ガーミンで計ったらキロ40分かかりました。
ただ、これはついさっきまで5~6分で走れてたのを考えると
人間の精神力の凄さを実感した次第です。
課題としては、LSDとは別に30kmくらいのペース走の練習には
まだ取り組んでいません、これから必要ですね。
それと相変わらず登りがてんでダメです。こちらはまた鹿野山で。
さてさて、なぜ走るのだろうといつも思いますが、
今回でなんとなく分かったことがあります。
マラソンとは、レース中、レース前後も含めて
筋書きの無いドラマを自演できるということが
私にとってたいへん魅力的なことであるような気がします。
走る行為自体は相変わらず大嫌いですが、(たぶん一生)
マラソンは大好きです!! さあまた次、次!!
現在、中央は混むので遠回りだけど、東名方面から帰っている
途中です。 が、やはり渋滞。。。で休憩中に執筆。
なぜゆえ、私はマニュアル車を選んだのか!!?
まだつっている俺の脚、はたして家まで持つのか!!??
タイガーバームをエイドで塗れ!
超長文失礼いたしました。 動くのがやなので筆が進みました。。
前半 後半 計
1:54:03 2:05:53 3:59:56 ネットタイム