では、第4弾は、ジャンクじゃなくてガチコレクションです。
OLYMPUS 35 RD
1975(昭和50年)
F.ZUIKO F:1.7 40mm
海外輸出用 シャッター速度優先AE
元々、ジャンクカメラを修理するのが楽しくて、
DC(シャッター不良、etc…)、SP(露出計不良)などと、
戦ってきたのですが、
こいつ(35RD)って、DCのサイズで、フルマニュアル撮影が
可能ということで、欲しいなーと思って、ヤフオクで探しても、
元々海外でしか販売がされていない機種の為、
中々出品されることもなく
見つかりませんでした。
そんな希少性も、さらに私の欲しいという心を揺さぶっていたところ
新宿の中古カメラ屋さんで偶々見つけてしまい。
完動品だったため、結構な金額だったのですが、
購入してしまいました。
ただ、実物触って分かったのですが、
サイズはDCと全く同じだったけど、
シャッター音は、(うるさくはないのですが)
チャふ!って感じで、短く高い音がして、
DCとは全く違う、余韻が残らない音になっていました。
ちなみに、そろそろ気がついていると思いますが
私、基本的にシャッター音で機種を決めています(笑)
フィルムカメラって、映ったものが後にならないと見れないので
撮っている間のモチベーションに、シャッター音は大事だと思います。
話しをRDに戻して、オート撮影は、
35SPのように、絞り、シャッタースピードを
自動で決めるプログラムオートはなく、
シャッタースピード優先AEでしたが、
今まで絞り優先をメインで使ってきたので、
シャッタースピードの感覚がわからなくて、
ちょっと使いにくいです。
ただ、実際に撮影してみると
写りに関しては、想像以上に良いものでした。
濡れたような色合いが良い感じです。
こいつは、シャッタースピード優先AEが受け入れられれば
35シリーズでは、最高な一台ですが
入手するのが難しいですね
他の機種みたいに5000円以下で見つけるのは
ほぼ、無理だと思います。
こいつを国内で発売してくれてれば
こんなに価格高騰していなかったのに





