ロゴは、定番のこいつです。
年代的にGにポチがくっついているものです。

さすがに、56年経過しているだけあって、
色々ボロボロです。
ピックガード付近が
色々削れていて、
サウンドボールも右側が削れてなくなっています。
でも、初のアジャスタブルブリッジです。
やっぱりGibsonアコギといえばこれだよね。。。

フレットは結構削れています。
いつか、交換しなきゃかな

中を見ると、ちゃんとXブレーシングですね
そして、本当にブリッジがネジ止めされている
なんか雑ww
あと、購入時に
店員さんがメンテナンスしていないと
言っていたのは本当で
弦交換すらしていない?
ブリッジピンが溶けたのかは
わからないのですが
貼り付いて抜けなくなっていたので
頑張って、きれいに抜きました。
トップ版が割れるんじゃないかと
心配しました

購入後、しばらくは
あれ~、折角のXブレーシングなのに、
LG-1とさほど変わんない感じの音だな~
こんなもんなのかな?
と、感じていたのですが
何故か、2~3週間経った頃に
あれっ!
すげー響く
暴れ馬のように、突然鳴り出しました
正直、隣の部屋との壁が薄いので、
ちょっとうるさすぎるほどです。
以前購入したLG-1
見た目は同じで、綺麗です。

で、
Martin OOO-18
Martin OOO-42 custom
Gibson LG-1 '66
Gibson LG-2 '59
コンパクトサイズのギターは
コンプリートしたと、
言って良いのではないでしょうか
もう試奏しないから、練習はもういいよねw