(ちょっとだけですが)解ってきたので、
ということは、JD-Xiを音源として使えるはず!
今回はJD-Xiを
PCに接続して、Midiキーボードとして接続し、
更に、JD-Xiの音源をStudio Oneから制御してみます。
多分、キーボード使う人にとっては常識だろうし、
シンセ初心者が、マニュアルもろくに読まずに、
独学で進めているので、
間違いだらけだと思いますが、
サルが進化する様子をご覧頂けたらと思います。
ちなみに、確認終わってから気が付いたのですが
JD-XiのUSBモードはVenderになっていました。
(多分、これ大事だよね)
まず、Studio Oneの外部デバイス設定で、
[追加]ボタンを押し、
Midiキーボードとして使用する為に、
[新規キーボード]で、[デバイス名]に名前を入力し
受信元に"JD-Xi"を選択して、OKを押します。

次に、音源として使うために、
次は[新規インストゥルメント]で、[デバイス名]を入力し
[送信先]に"JD-Xi"を選択して、OKを押します。

設定は以上です。
プロジェクトを開き、[インストゥルメントトラックを追加]で、
トラックを追加します。

下図のところで、
先ほど追加したJD-Xiの音源が選択できるようになっているので、
選択します。

次にその下の部分で、JD-Xiのキーボードを選択します。

で、音色とかを設定しようとして、キーボードっぽいところをクリックすると。。。

。。。なんかよくわかんない
ということで、この画面は閉じてw
JD-Xiの鍵盤を押すと、音が出ます。
録音すると、ピアノロールが記録され、再生すると先ほどの演奏が再生されます。

で、音色を変えるにはどうするんだろう?
さっきのわからんところかな~
JD-Xi側で音変えたら、あっ! 変わった

今回は、これで良いや
ちなみに、チャンネルを変えて何パートかトラックを作って、
それぞれ、JD-Xi側で、Synth1、AnalogSynthとか切り替えてやると
それぞれで別な音を出してくれるので、JD-Xiで演奏するとのと
同じことはできるようになったみたいです。

でも、JD-Xi側を色々いじった後に
先ほど録音したものを再生すると。。。
あれ?
音色がぐちゃぐちゃ
このまんまじゃ~使い物にならんな
さらに勉強が必要なようです。。。