ディグニタスという団体をご存じでしょうか?


自殺幇助をしてくれる団体です。

スイスにあるらしいです。


安楽死はヨーロッパでも徐々に法制化されているらしいのですが当団体に特徴的なのが、いわゆるターミナルの状態でなくても幇助を受けられるというところ。


「死ぬ権利」right  to die を提唱しています。


平野啓一郎の「本心」という小説には「自由死」という概念が出てきましたね。


自殺や自死というと人生に絶望して行うイメージがありますが、自由死は自ら積極的(自由)に死を選択します。


それは、自分の人生を充実したものとして終わらせたいという願望に基づいた「権利」になるわけです。


余談ですが、息子の持っているオモチャの電池が消耗が多くよくなくなります。


人間がオモチャの電池を抜くように気軽に死を選べるようになったら、どれほど素晴らしいことでしょうか。