4度目の移植を迎えた。
エコーで移植位置を見えやすくするため
膀胱を充満させる必要があるらしく、
移植2〜3時間前から
トイレに行かないよう指示されていた。
いつも自分なりにトイレを我慢してきたが
エコーをお腹に強く押し当てられる。
おそらく尿の量が足りなくて
見えづらかったのだろうと考えた。
ぐりぐりされる圧迫感を回避すべく
今回は尿をためる工夫をしてみた。
まず水を飲んで
どれくらい経てば尿になるのか調べたら
6時間後に完全に尿になり
1時間後で16%程度だと分かった。
ということは
病院に着いてから移植の直前に
焦ってガブ飲みしたって
意味がない。
そこで12時の移植に備えて
早朝に起きて
水を飲めるだけ飲んだ。
当然そのあと何回かトイレに行くので
8時、9時台も飲みまくった。
10時に最後のトイレを終えてからは
喉が渇いたら飲む程度で
尿意を刺激しないようにした。
そして自分なりの対策をして臨んだ結果…
エコーは優しく当てられた!
ルナティス膣錠を1日2回入れながら
判定日までの数日をゆっくり過ごした。
NO検索。
そわそわするけど考えないことを心がけた。
生理予定日の2日前くらいに
胸が張って痛い瞬間があった。
あっこの感じ。
朝から風邪っぽくて
頭がぼーっとする。
お腹がたまに痛い気もする。
これはきたかもしれない。
でも夫にぬか喜びさせたくないので
あまり詳細には身体の変化を
話さなかった。
ドキドキしながら入った
判定日の診察室。
hcgは4週0日で100欲しいところ
19と低かった。
着床はしたものの、
途中で成長が止まった可能性が高い。
判定日にhcg一桁で出産した人もいるので
来週様子を見ましょうと言われたが
それは奇跡の話だろう。
病院では耐えて
帰宅してから思い切り泣いた。
自分でも驚くくらい
子どものようにわんわん泣いた。
なんで?と何回も声に出して泣いた。
少しの体調変化に期待していた分、
仕事を休んで治療に専念していた分、
結果を受け入れられなかった。
判定日から3日経って
生理がきた。
5週0日のときには
hcgが陰性になっていて
またすぐ移植できることになった。
主治医に
「着床するのに育たないのはなぜか」と
聞いてみた。
ホルモン補充周期でやった初回は
心拍まで聞けたが、
そのあと自然周期にしてからは
hcg低値で胎嚢確認にいけないことが
続いている。
自然周期でホルモン値が十分で
補充しなくても問題なくても
なぜかホルモン補充だと
上手くいく人がいるらしい。
過去4回の結果をふまえて
次はホルモン補充に戻すことに決めた。
でも生理3日目から補充開始が必要だが
すでに生理5日目になっていた。
1周期見送り。。
採卵後には自然周期を推奨されて
卵巣が機能するように
2周期見送りしたのに
今回はホルモン補充を勧められて
また見送り…?
一カ月一カ月が貴重なのに
病院の方針に振り回されている感じがして
悲しかった。
ずっとホルモン補充にしておけば…
たらればを言っても仕方ない。
良いグレードの卵はあと一つ。
次は上手くいってほしい。
妊活状況が不安定なまま
もうすぐ仕事復帰だ。
