小沢一郎政治塾19期生 二次募集受付中❗ | 『私にも夢がある!』一兵卒の呟き

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『小沢一郎を地方から支援する』告知用blogです

19期生塾生2次募集を開始致します。 お申込みは下記の日程をご確認ください。

設立趣旨

いま、この国の議会制民主主義は危機を迎えています。 権力の私物化や憲法・立憲主義の軽視、政権担当者達の著しいモラルの低下。どれもこれもとても現実とは思えないことばかりです。 こうした中で、国際情勢も緊迫しつつあり、国民の「政治」に対する姿勢が問われています。 いま起こっていることはすべて現実であり、基本的には「国民の選択」で作り出されたものです。政治とは、選択される側にとってもそうであるとの同様、選択する側にとっても「責任」を意味します。 だからこそ「権力の源泉」である主権者たる国民一人ひとりが、しっかりと現実を把握し、いつでも自分たちの未来にとって最も望ましい選択をできるように、道を誤らないように、日頃から認識力や判断力を磨いておく必要があります。 選択される側の道を望む人であれば、なおさらです。 この塾は「政治塾」という名をとっていますが、単に政治家を目指すという安易な塾ではありません。 皆さんが日々社会生活を送る中で一回立ち止まり、この国のこと、地域のこと、世界のこと、人間のことを改めて考え、仲間で徹底的に議論し、あるべき道を探していく。その中で人々をまとめる「政治」についての洞察の力を磨き、日本を根本から改革するという壮大な志と、何としてもやり遂げるという強い責任感を育成したい。 衆議院議員 小沢 一郎が「塾長」として指導にもあたることで、その「信念と理念」を直接教育し、次世代を担う志の高いリーダーを発掘、養成します。

募集要項

小沢一郎政治塾 概要

● 設立目的

21世紀の日本の在るべき姿と歩むべき道筋を構想し、かつその実現を担い得る、志の高い若い人材を発掘、養成する。 そのために、衆議院議員小沢一郎が「塾長」として指導に当たり、「理念と哲学」を直接教育する。

● 指導方針

日本を根本から改革するという壮大な志と、何としても改革をやり遂げるという強い責任感。その「志と責任感」の育成を重視する。 各界、各分野で創造的・指導的役割を果たす人材を育てる。ただし、入塾者・塾卒者に各種選挙への立候補を約束するものではない。

● 塾生

男女とも、20歳以上、原則35歳以下とする。国籍は日本であること。 募集定員は、原則として30人とする。

● 在塾期間

前期1年、後期1年の2年間とし、各期とも原則として、1月開始~9月終了の9ヵ月間とする。 前期を終え、後期へ進級を志望する者は、進級審査を受け、合格者が進級できる。 2年間修了の者には、小沢塾長より修了証を授与する。

● カリキュラム

日本でトップクラスの講師陣と小沢一郎塾長が講義、討論を行う。塾生内で徹底討論も実施する。 講義課目:政治論、経済・財政政策、外交・安保政策、行政改革、教育問題、環境問題、他

● 費用負担

各研修に要する費用のうち、実費は本人負担とする。 例えば、年2回の集中講義については、会場までの往復の交通費と合宿費(宿泊費、食事等4万円程度)の全て塾生の自己負担とする。 講師に関する諸経費(謝礼、交通費、宿泊費等)と懇談費は主催者が負担する。

小沢一郎政治塾18期生応募/選考要領

● 募集人員

30人

● 応募条件

年2回の集中講義(それぞれ2泊3日)に参加できることと、その研修実費を自己負担することを条件とする。 年齢20歳以上、原則35歳以下の男女。国籍は日本。

● 募集締切

【注】書類は書留にて郵送のこと。 応募者の秘密は厳守いたします。

● 応募に必要な書類

【注】応募書類は一切返却しませんので、予めご了承ください。
  • ①申込書 所定の用紙に記入、写真(7cm×6cm、撮影3ヵ月以内 )を貼付。
  • ②小論文 以下のうちどちらかのテーマを選び、論じてください。 A)私の志 B)日本人の自立のために ※A4サイズ400字詰め原稿用紙(縦書)で5枚以内。パソコン可。
  • ③入塾推薦書(2通)
  • ④一次審査に合格し、二次審査を受ける者 戸籍謄本 あるいは 抄本(取得後3ヵ月以内のもの)1通 【注】面接時に持参

● 選考方法及び基準

  • ①一次は書類審査。二次は討論及び面接審査。
  • ②選考の主要基準 1.新しい日本を創り出そうとする情熱・意志 2.21世紀の日本を担うに相応しい人格・識見 3.リーダーとしての資質・可能性 【注】合否の結果は本人に書面で直接通知いたします。審査内容についてのお問い合わせは、一切受けかねます。

● 募集から開講までの主な日程

● 応募書類提出先/問合せ先

小沢一郎政治塾事務局 〒107-0052 東京都港区赤坂2-20-13 赤坂ヒルサイド402 FAX : 03-6277-6131



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