ええっと、私からちょっと。まあ、大して(意味のない)くだらんことですけども。
昨日かな、一昨日かな、産經新聞に。
ちょうど僕らが(1993年に自民党を)離党する前後の、宮澤(喜一)内閣のあたり、細川(護熙)内閣のあたりの記事が出てました。私のインタビューであるかのような文言が引用されておりましたけども。
私はそれを産經新聞に対して認めたわけではありません。彼らが勝手に載せたものであります。
まあ、あの、標題から見ても、見出しから見てもわかる通り、「怨念」とか「敵対感情」とかいう切り口でもって全て記事が構成されておりますが、
【私は政治的にどんなに対立した人であっても、その人に対して怨念を持って接するとか、あるいは敵対感情を抱くとかいうことは全くありません。】
それは政治家それぞれ、その人の主張があり、その人のそれぞれの立場があるからだと私は思っております。
「怨念」とか「敵対感情」っちゅうのは要するに相手が、その自分の利害、利益のために、不公正な、卑劣な手段をもって貶めようと、陥れようとか、そういうことに対しては、非常に私はむしろ嫌悪感を感じる性格ですけれども。政治的な対立については、何もそういった「怨念」とか「敵対感情」をもって接したことはありません。それは今日の状況を見ても、すぐおわかりのことだと思います。まあ、そういう産經一流の記事が出ていましたので。
6月19日記者会見冒頭にて
