実行する前にも、熟議が必要でありますが
知恵を絞ってこれが最善の策と実行したとしても、必ずしも結果が望んだものであるとは限らない。
その際は、素早く決断し別の方策へシフトすることが大事です。
その政策が『自分たちが望んだものと違う』場合が問題です。
批判は当然あって然るべきなのですが
批判が罵詈雑言であってよい訳はありません!
他者を批判し評価を下げ、自分たちのポジションを相対的に上げる(上がるのか大いに疑問)のではなくて
『この方策がありますよ❗』と、みなが希望と期待をもてるものを示すべきなのです。
アレがダメだ!これはダメだ!ウチは違う。
では?その違いはなんだ?
となりますよ。
希望が持てないと気持ちは動きませんよ。
