
人口減少対策としての『移住促進策』が効果を発揮して、鳥取県では都市部からの移住者が増加しておるようです。
人口最少県としては喜ばしいことですが………
更なる移住者促進に手厚対応をとある。
しかしながら、そこで思うことなのですが、
自治体として移住者を受け入れたいのはわかるのですが、就労にしてもなんにしてもですが、本来はどっちを向いて政策決定すべきでしょうか?
まず、そこの住民が豊かな生活ができ、そんな地方で生活したい!と移住希望者が増えるのが本来あるべき自治体の政策ではなかろうか?!
ふと報道をみて思ったことろです。