『小中一貫校を制度化』改正学校教育法が成立 小学校と中学校の9年間の義務教育を一貫して行う小中一貫校を制度化する改正学校教育法が17日、参院本会議で自・公・民各党などの賛成多数で可決、成立した。教育は国家としての礎であり大変重要なことです。確かに、現行義務教育過程に於いて、学力向上、イジメや不登校問題など、解決せねばならない問題は山積されているが、一貫校でオールクリア!ではない。一貫校でも様々な弊害を見聞きしております。もって、現場の声を聞く必要がある。