本日は、自治公民館初総会に出席してきまた。
私も、27・28歳のときに、約110世帯の自治公民館館長を経験してますが、今のところは役300世帯で、公民館も手狭になり、ギュウギュウ詰め状態での総会となりました。
シャンシャン総会とはならず、例年何かしらの議論があるのですが、今年も案の定2案ほど揉めました。
その2案とも、私が意見を述べて審議を進めて後から議長、執行部から礼をいただいたのですが‥
その2案目のことが、提案ではなく、質問だったのですが‥‥
その質問者は前館長派の方で、執行部のやり方に難癖を付けておられました。
その矢面の執行部役員さんが、地区青少年育成協議会会長をされており、PTA活動等で日頃よりお世話になっている方です。
アンマリにも重箱のスミをつつくような、前向きな意見でもないので、私が役員さんの支援よろしく正論を述べましたことろ『その通り!』とのお声と拍手をいただき、議事も無事進行となりました。
建設的意見であれば、自分と反対意見であろうが、議論するのはやぶさかではありません!
しかしながら、個人を攻撃するような非建設的な議論は許せませんし、ましてや、お世話になっている方への援護は当然の事だと考えております。