アップしたつもりが書いたまま放置の日記になってしましました。
今更こんな日記を読んでくれる人がいるのかしりませんが・・
もう後はなくなった今季初の選手権レース
ピットでサスペンションセッティング変更して
そのセットで明日の予選15分に掛けるだけ
って事でホテルにチェックインした後、平田の居酒屋さんで
明日への英気を養う
さて、迎えたレース当日
ST600クラスの予選はこの日の最初に行われる予選です。
まずはST600のAグループが予選開始しピットの画面にはぞくぞくとタイムが表示されていきます。
さすがは鈴鹿選手権ですおそらく計測1発目のラップで54秒を出すライダーが続出
いきなり53秒を出してくる人までいる(汗
あっという間にモニター半分以上が55秒のライダーで埋められていきました。
この時点で57秒後半で走っておられたライダーさんの予選不通過はほぼ確実
俺もやばい!
やはりサスセットと共に乗り方を変えていくしかない
というか何か変化をつけないと現状のベストを尽くすだけではダメって突きつけられた気分でした。
そして自分の予選が始まりました。
今までとラインの取り方を変えて走ります。
自分なりに鈴鹿をスムーズに走るために考えた走行ラインではタイムアップは見込めません。
1コーナーのつっこみを急に奥に持っていくのは危険(というか怖いので)
ブレーキのリリースを速くして1コーナーのクリップ通過速度を上げます・
2コーナーからの加速が勝負です。早くインについて思いっきり開けます(でももっさい加速をしてたらしいです(泣))
S1個目をワタタッってなる速度で進入し、S3個目の左コーナーでどこまでアクセルを開けていられるかチャレンジ
その勢いを逆バンク進入のスピードにつなげて~
インに戻ってこれると信じて右に寝かしこむポイントを奥に!
向きが変わったのを確認すれば短い区間を全開!
左コーナーであるダンロップのクリップを奥に奥にとります。
(これは意外に怖かったです)
そして見えないショートカットに向かって全開すれば
その速度を維持するためにバンクしたまま少しアクセルを開け
勇気をもってアクセルオフ
コースの下りを使って向きを変える
この最終コーナーはその前を頑張ってみると意外と早く通過できる事に気づきました。
そして新品タイヤ(DLの新型アンビートゥン02N)のグリップを信じてアクセルワイドオープンです。
57秒9
57秒8
57秒7
57秒6
57秒8
57秒8
練習ならこのラップの刻み方で満足です。
しかしこれじゃあ予選通過できない~
ピットインして、順位と残り時間を聞く
残り5分
気合いを入れなおしてコースイン
やるしかないので1コーナー気合い入れて進入! ダメだ~、2コーナーに無理が来る
1コーナーでミスるとそのラップダメになるのでチャレンジできない
と思っていると、ADFのしゅーてつさん?に抜かれる
「うわー、メッチャはえー」と思ったが
S字区間で背中が離れていかない
「もしかしてちょっと流してる?」
やはり思った通り
もうココ付いていくしかないと思い必死で走る
1コーナーも3コーナーも5コーナーもメッチャ怖い
もうラインもメチャクチャではらみまくって
ただただ少しずつ離れていくマシンを追って無理やりアクセルを開けてついていくだけ
最終コーナーリアタイヤが横に動きながらも前に押して行ってくれる感触にゾクゾク来た
ものすごく気持ち良かった
来ました自己ベストをコンマ5秒以上更新
57秒1
もう1周、今なら56秒台に入れられる!
パスしながら1コーナーに入るしょーてつさんを追いかけながらコチラも1コーナーへ
ぐっ・・・
2コーナーまでにパスしたかった車両にラインをふさがれる恰好になり
アタックを断念・・
予選を終了しモニターを確認するも
予選を通過したかがわからない
待つこと10分
ハヤブーさんが公式の予選結果を持ってきてくれました
予選34位(最下位)で通過
よかった~
知り合い同士でピットを確保して
お手伝いにも来てもらって
挙句、自分だけが予選落ちなんて、考えただけでもゾッとするわ~
ホントに良かった~
これも皆さんのおかげです。
そして迎えた決勝レース
久しぶりに吐きそうな位緊張
なんとかスタートで何台か前に出て順位を上げたい
んな事を考えたもんだから、久しぶりにスタート失敗
フロントを浮かせちゃいました。
あちゃーっと2コーナー立ちあがって無理やりインにと思っていたら
S字1個目の手前で転倒車両が
「こりゃ、赤旗か」と、またもいらん事を考えてしまい1台に抜かれ
以下略
とにかく予選で力尽きてしまったのか
決勝中はタイムも出ず、先行車両についていく体力気力も尽き
ぐでんぐでんな走りになってしまいました。
最後にラップされてしまい。
先頭争いをしている人たちの邪魔にはならないようにと・・
気は付けて走りましたが・・・
またもや予選・決勝ともに最下位となりました。
疲れましたね
まずは一歩前進できたのかな?
今まで走る気にならなかった東コース
フルコースのためにとエントリーしましたが
やはり鈴鹿は難しいし、厳しいですね。
だからこそ目指し甲斐が有りますね。
目指せNGK杯!
目指せ25秒!
最後に繰り返しになりますが
サポートしていただいた皆様ありがとうございました。
Tops師匠、かぱさんピットお邪魔しました。
胤さんアドバイスありがとうございました。
とても勉強になりました。
ハヤブーさんヘルパーありがとうございました。
日曜の朝早くから予選を通るか通らないかわからん奴のために鈴鹿くんだりまで・・
そして、しょーてつさん、たまたま流してただけなのか、引っ張っていただいたのかはわかりませんが
とにかくしょーてつさんのおかげで予選通過できたようなもんでした。
ほんの少しだけ先の世界が見えた気がしました。
そして、もしかしてトップ争いの邪魔をしてしまったのなら
なんとお詫びしていいかわかりませんが
山内選手の走りが一瞬ですが目の前で見れた事がすごく印象的でした。
カッコいいレースを見せれるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。
ホント、レースっていいもんですね。
キックボクシングと一緒で人生の縮図の様な気がします
上手くいかない所なんか特にね