多摩川クラシコとは、FC東京と川崎フロンターレが対戦するダービーマッチの呼称。
両クラブを分ける象徴である「多摩川」と、スペイン語でいう「伝統の一戦」の意味の「クラシコ」を合わせ「多摩川クラシコ」と命名された。
等々力競技場、初参戦。
自宅から約1時間半。
1階は座席がないので、2階の座席に座り観戦。
案外見やすい。
競技場に到着した時には既に待機列が出来ていて、その時から私の中での戦いは始まっていた。
2列になって並ぶように言われていたのに、いつの間にか後から来た「24番」の白いユニを着た男性がだんなのすぐ横にいた。
後から来たのに、何で同じ列にいるの?
24番は、ちょっとの隙が出来るとスルスルと前に行こうとする。
そんなのは許せない!と思い、長い列の折り返しでイン、アウトになった時に、抜きつ抜かれつの戦いが繰り広げられた。
私がインに入った時、24番はアウトに行き私が一歩リード、その逆の時は一歩リードされる。
そして、最後の手荷物チエックで遅れをとり、私の孤独な戦いは終了。
24番の背中を見送った・・・
順番は守らなくちゃね。
でも後で考えるとちょっと大人気なかったかな。
試合結果は1-0で勝利!
前半開始5分で赤嶺のゴールで先制。
しかしその後、赤嶺が負傷退場、今野の退場により、10人の戦いで何とか1点を守りきり、等々力で初勝利!
古巣の川崎戦で、キャプテンとして戦った佐原の試合後の恒例のセレモニー、右手の拳を振り上げシャー!シャー!シャー!と連呼。
ゴール裏は一体となり、とても盛り上がった大きな1勝。
これで現在3連勝して6位。
次はホームのジュビロ戦。
連勝してもらいたい。
でも相手のGKは、私がサッカーを好きになったきっかけを作った川口能活。
日本代表では応援するけど、リーグ戦では気持ちを切り替え、もちろん東京を応援します。

