税理士の資格を取って税理士会に登録して初めて税理士を名乗れるのだが、
登録に際しては2年間の実務経験が必要になる。
税理士の資格を取るためには、
1.税理士試験(会計2科目・税法3科目)に合格すること。
私もこの方法で資格を取りましたが、大変厳しい試験なので死に物狂いで勉強しましたよ。
2.大学院へ行って科目免除をうける方法
以前だったら、会計学と税法の2つの大学院へ行くと無試験で資格を取れたのですが
今は、大学院へ行っても最低会計1科目と税法1科目は、受験しないと取れません。
3.官界(税務関係の官庁、たとえば公務員で税務署に勤めていたような人)で20年以上
勤務していた人
税務署で20年勤めてドロップアウトして税理士になったり、税務署に定年になるまで
働いてそれから税理士になったりする人が、実は税理士会では多いのである。
また、20年勤めていなくても10年間勤めれば税法科目免除となり、会計科目2科目
受験して合格すれば税理士になる事ができる。
4.公認会計士の資格を持っていると、税理士の登録もできるのである。
基本的に公認会計士は、2箇所に看板を出せるが税理士は、1箇所である。
税理士法人を設立すれば複数箇所に看板を出す事は可能である。
5.弁護士資格を持っていると、税理士の登録もできる
仕事の中身が違うので、弁護士で税理士登録する人は皆無に等しいのであるけどね。