タイトルは勝手な想像です、
先日の「学校で気絶」の様子は、まさにコレ…という。
あの日、昼食後、教室に入れず、ふらふら階段を降りて、踊り場で座り込む姿を見かねて、陸上部の顧問が付き添ってくれました。
よかった、そこで気にかけてもらえて
ほっとかれなくて、見つけてもらえて…
頭痛も酷く、自分を責める言葉を誰かに向かって延々話す
でも、目はうつろ
身体もふらふら
自律神経が…暴走してる感じがします。
お腹も痛くなる。
吐き気がすることもある。
急に寒くなったりもする。
長男坊、これを目撃しちゃうと、一気に気持ちが引きずられるのですが、まぁ、あの日は頑張ってくれました
普段も、一緒にお風呂入って、話を聞いてあげたり、自虐ネタにして自分のときのこと話して笑わせたり、共に怒ったり…なんかそんな感じに過ごしてくれてます。
三男坊も、すごく心配してるけど、自分のこと、しっかりやらないと！ と、ある程度は境界線ひいて考えているように思えます。わたしより、できてる
家に運びこんだ後は、次男坊、しばらく玄関でぐったりしていて（長男坊、長年の引きこもりによりひょっろひょろだから、放置せざるをえなかっただけ〜）、なんかヨダレも出ちゃって、まったくもってヤバい感じではありました。
白目だし、黒目はキョロキョロ動いているから、レム睡眠状態？
意識が戻ってからは、ずっと酩酊状態？
なんか、酔っ払いが「わかります〜？ わかります〜？」ってくだまいてるような。
突然、笑い出したり。
すごかったな…
都大会の前日は、支援級の宿泊があります。
あのクラスの仲間や先生といることで、崩壊が起きているので、ほんと恐ろしいです。
そもそも、今の状態では、陸上の練習もままならず。
ただ…前回の地域別大会では、コイツ、酔拳の使い手か！？っていうような状態だったので、とりあえず予測不能
（寝起きに走って、自己ベスト、都大会標準記録突破！）
顧問は、大会に連れてきてくれさえすれば、こちらでなんとかします！ と
なんか…簡単に身バレしちゃうような内容なので、どうかなとも思いましたが、いいよ、いいよ、トップブロガーさんでもあるまいし！ もう、自分の日記、大公開
さてさて…毎日、家族みんなの安否がハラハラなのですが、わたしにできるケアをするしかない…