医務室へ | noske's life

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ボス(鬱抜けしつつあるとこ?)& 3坊主(専門学校、高2、中3)のお世話に奮闘中。
それぞれに長い長い引きこもりを抜けて、日のあたる世界へ! さてさて、今はどんなサバイバル?

すみません、落ち着くために書いています。


顧問の先生が、フラフラの次男坊を連れて医務室へ向かいました。



陸上の大会前は、いつも以上にナーバスになり、これまでも大変は大変だったのですが…

今回は、今まで我慢してきたパパの怒りももう頂点ガーン

会場に来ているであろう副校長を探しに行ってしまいました。



大会のたびに自己ベスト。

やりがいもあり、自信にもなる。



でも、死にたい人が出れるのか?

会場に連れては行くけど、いつも

「靴紐、結べるかな」

「安全ピン、つけられるかな」

「招集場所、わかるかな」

「部員と離れて座ってるんだろうな」

と、そんなことばかり考えてて。


スタートのピストルの音で飛び出せただけで、胸が熱くなる。

ゴールまで、間違いなく走り切っただけで、涙がでる。


今日は幅跳びとハードルに出ますが、さっきは幅を休もうか?って先生が声をかけていました。


明日はリレーの予定です。

いつもアンカー。校内で常に一番速い男…



とにかく、今日も生きて、願わくは普通に冗談を言って笑いたい。