なんとか、今日一日を生ききることができました![]()
…いや、本人はそう思ってはいないと思いますが。
長男のときは、体力もないので、出ていくことはなく、別人格で生きていたのではないか…と思います。5年ほど。
「逃げる」ということは、大人が考えるよりもずっとずっと難しいことなんじゃないかな。
学校なんか休んじゃえばいいじゃんって言ったって、本人が自分にかけている呪文をとくのも大変。
特性上、やはり自分のこだわりに自分で絡めとられて苦しんでいるところもあり…
家族みんなが、次男坊をなんとかつなぎとめています。