支援級の先生方を責めるより、私は相沢沙呼さんの新刊を読みたいのだ! | noske's life

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ボス(鬱抜けしつつあるとこ?)& 3坊主(専門学校、高2、中3)のお世話に奮闘中。
それぞれに長い長い引きこもりを抜けて、日のあたる世界へ! さてさて、今はどんなサバイバル?

…と、すみません。

至極、個人的な心の叫びをタイトルにさせていただきました照れ



転校生や、好き放題教室を飛び出して遊んでいる生徒にかかりきりの支援級の先生たち。

おとなしい子は教室でほっとかれてるだけ。

気持ちが落ち着かなくなれば、別室でクールダウン。

あるいは、親を呼んで下校させる。

『ゆっくり休ませてあげてください』などと言ってね。


2学期に入ってから、ほぼ毎日がそんな状態のようです。


かなり繊細な生徒さん のお母さん

暴れすぎて先生からきつく指導を受けた生徒さん のお母さん

などなど、なぜか私にLINEが来てめっちゃ先生方に対する文句を聞かされました。



わかる、わかる、わかるんだけど…何とする?

私に何ができようか…


公立の中学校。

専門知識に乏しい特別支援教室。

この環境に、どうやって立ち向かうのか?



小学校の頃から、何度も学校に足を運び(多分、子どもたちより通ってるよ)、たくさんの先生方と話し、校長先生や副校長先生とも話し、教育相談、就学相談、各方面の教育関係者とも話してきましたが…


最後に残るこのなんとも言えない無力感と、果てしない疲労感ねショボーン



与えられたこの環境で、なんとか工夫して生きてきたのよ、我が家はキョロキョロ



うちの子たちを日々支えるだけで精一杯。

うつの主人に、なんとか働いていただけるようフォローすることも、なかなかの苦労。



学校に文句言いに行ったりするパワーなんてないのです。



せめて、自分を支えるために、ささやかな読書をラブ

amazonで予約までした相沢沙呼さんの新刊、読ませて〜!