次男坊は、七輪体験に行きたくて、がんばってチャレンジ。
お友だちに不登校を責められない、とわかって安心。
翌日は、2時間目までチャレンジ。
朝の全校朝会も出たし、45分の授業も、しっかり受けて来ました。
放課後、3人の友だちと夕方まで思いっきり遊び、なんだかフツーの小3な一日を過ごしました。
→という昨日の話。(珍しいことをしたせいか、嵐でしたね
)
そして、迎えた今日は、欠席。
連絡帳には「昨日の夜は、明日は6時間まで出るぞ!と張り切っていたのですが、疲れたのか今日は欠席します。」と書きました。
…で、夕方、担任の先生から電話が。
「…で、もし、今日6時間目まで学校で過ごせたら、お母さん、給食費はどうされるおつもりでしたか?」
うん、大事よね。お金のことは。
わかる、わかる。
もちろん、通えるようならすぐにお支払いするつもりでございます。
通えるようなら。
よく、わかりません。
この前の面談のときも、担任は給食費のこと、最後まで気にしてて…
だって、わかんないよぉ、いつからしっかり登校するかなんて
そもそもね…
チョー偏食の自閉っ子ですから、給食なんて食べたことないし。
気を遣って、一度口に入れてから、そ〜っとティッシュに包んで捨ててた。
牛乳もふたすら開けない。
でも、アレルギー要因で食べないのとは違うから、しっかり給食費を払ってきた。
不登校になってからも、何ヶ月も払った。
ふと疑問になって、こちらから聞いたら、翌日から払わなくてよくなった。
なんだかなぁって思う。
でも、いちいち目くじらたてることでもない…