「月曜日から、学校行こうかな。」
わからない、わかんないけど…
今日は学校で縄跳び指導がありました。
ギネス記録を持っている方が、パフォーマンスをしてくださいます
面白かった‼︎
と、長男坊と三男坊が興奮気味に報告。
次男坊が大好きなドラゴンボールの曲や、お笑いのネタもありのパフォーマンスだったようです。
そして、2週間後には、4〜6年生がクラスごとに企画をする学校全体のお祭り
次男坊は縄跳びも得意だし、お兄ちゃんのお楽しみにも参加したい!
楽しければ、行くよね、学校…
でも、多分行こうという瞬間に思い出す、嫌なことや不安なこと。
もしも、もしも、ほんとうにランドセルを背負って行くようなことがあったら、私、図書室で待機かな?
「帰る」って言えない。
2年生までは、パニックになって怒り出しちゃうことがあったけど(それだって、たった3回…)。
3年生になってからは、机の下にもぐってた。
それでも辛いときは、廊下で窓を開けて、風をあびてた。
何も変わっていないあの教室に、私は戻って欲しくない。