子どもたちの通う小学校では、3年に一度。作品展、音楽会、学芸会のローテーションになっています。
今日は先生から電話があり…
「◯◯くんのためにナレーション役、ばっちり獲得しましたよぉ、お母さん!」
との報告。金曜日には、20人でのセリフ決めなので、1〜19まで、希望をつけておいてくださいね〜って。
もはや…ひとり一言のセリフというのは優しさなのか、なんなのか、私にはわからなくなっています
周りの子には、◯◯くんが学校を長期お休みしていることは内緒にしていますので、大丈夫です!
かわりにセリフを決めて、当日はちゃんとサポートする子をつけます!
やっぱり◯◯くんだけセリフがないのは、寂しいじゃないですかぁ〜。
そうですね〜
なので、明日までに1〜19までセリフを選ばなくてはいけないみたいです。
幼稚園の『劇の会』、懐かしく思い出してしまいました…
絵本を何冊か先生が読んでくれるところがスタート。
それぞれ印象的なシーンを真似っこしてみたり。
あれ? でも、ほんとにそうなのかなぁ?
みんなで、何度も絵本を読み直し…
絶対に、前には立ちたくない!の子に、できることは何かないかな…。
普段、一緒に遊んでいる仲間だからこそ、あ! ◯◯ちゃん、こんなことが得意だぁ! のヒントから始まる話し合い。
ひとりひとりの不安、心配事、を決して置き去りにはしなかった。
こんな表現がいいの! いや、こうなんじゃない? そんなやりとりも何日も続くし。
セリフも、小道具も、みんなで作り上げた『劇の会』。
そんな日々の様子を、手に取るように伝えてくれるお便りに、どのお母さんも、ドキドキしながら当日を迎えます。
発表は、立派なホールではなく、いつもの保育室。
お母さんたちに見せたい! の前には、何度もお隣の組の子たちと、見せ合いっこして感想を聞いたり、小さい組さんたちに招待状をだして、発表したり…
うん、ほんとに、今でもあのときのこと、5年生になった長男坊のときのことまで、思い出せる。
なんて貴重な時間を過ごしてきたんだろう。
この幼稚園時代と、ひとクラスの人数もそんなに変わらないのに、この小学校で本当の仲間を感じること、できるのかな…
できたらいいな…