で、学校に。
ついでに、次男坊の担任の先生にもお会いして立ち話をば
『も〜っ、おかあさんっ、すいませんでしたぁ‼︎』と、かけよってこられました…が、なんだかもう取り返しがつかないので。
『あ、大丈夫ですっ‼︎』と、思わず
一点も大丈夫なところはないのだけどね。
どうやら、忘れ物があったから怒られたわけではなかったようです。
担任の先生も、算数ルームでのクラスのほうが人数が少ないからよく目が行き届くだろうという配慮をしてくださったようで。
『副校長に確認したところ、厳しく叱っておきました。ということでした。』
それは知ってるが、何を叱ったんだろなぁ?
『後で、副校長のほうから電話があるかと思います。』
いやいや、まったくないですよ〜。
あるわけないです。
今度は、担任の先生のクラスで見てくれるそうですが、ただ人数が多いので、かまってあげられないと思います…とのこと。
ま、もう行かないなぁ〜。
算数は嫌いって、決めちゃったよ。
ただ、3年生になって、少し(ほんとに少しだけど)自分の思い込みを修正できることも増えました。
こだわりが、和らいできた部分もあります。
だから、私も決めつけない、思い込まないで、楽観的に次の日を迎えられるようにいたいなぁ。