遥か昔 江戸時代に書かれた養生訓。
その中にも「大根は野菜の中で最も上等だから毎日食べるとよい。」と書かれています。
柔らかい葉と根の部分を味噌でじっくり煮て食べると、
脾臓を助けて痰を取り去り気の循環を促すそうです。
今の時期はおでんや鍋に大活躍ですが、
池波正太郎さん(作家)の小説にあった料理のなかから、
美味しそうなレシピをひとつ
梅庵鍋
1 大根を千切りにしさっと下ゆでしてアクをとる。
2 油揚げは熱湯を回しかけ、油抜きをし軽く火であぶる。
3 鍋に水と昆布を入れ沸かす。
4 だし汁が沸いたら大根、あさりの剥き身油揚げを入れさっと煮る。
5 好みで醤油、ポン酢をかけ、薬味をそえる。
いかがでしょうか簡単なのにほっこり美味しそうです。
季節のものをその土地で美味しく頂く、
大切な事ですよね![]()


