突然、昨日から入院しています。
抗がん治療も輸血もしておりません。
体を回復するための療養といったところですが、今までにがん治療を受けていた病院とは違います。でもリラックスできています。
写真は今日の昼食と夕食です。8割くらい食べています。






2週間前の木曜日、アバスチン+タキソールの2クール目が終了。

1週間前の木曜日の朝、今までの最高量の出血をした。
フラフラし
ながら近くの病院へ行ったら受付から
顔色が悪いと言われ車椅子に
乗せてもらった。
人生初の車椅子体験、そして受診までベットで待
機。
診断は輸血ギリギリラインの貧血でした(Q_Q)↓
今度出血
したら入院して輸血をしなければならないとのこと。
原因はアバス
チンの作用によるものです。

アバスチンを点滴して出血する。
そして輸血をして治療することになんだか割り切れない。

いろんな事を考えて
今日の木曜日は3
クール目の始まりの予定を自主的に止めました。
無治療です。

その
結果は自己責任だけど、自分の判断がベストと信じたいです。


今日と先週、2回点滴治療が終わりました。
アバスチン+タキソールの2クール目が終了

来週は休薬ですのが、脳MRIの検査がありので
針刺しは休みにならない

今のところで特に困った症状は
胸部から脇、手腕にかけての浮腫、
そこから来る疼痛と
鎮痛剤の影響での胃の不具合といったところ。

緩和ケア外来にて鎮痛剤が増えました。
ロキソプロフェン60mg 3T
トラムセット複合錠 6T(3Tより増量)
トラムセットはアセトアミノフェンとトラマールの複合錠

あまり薬は飲みたくないけれど 
限りある時間、痛みで寝込むよりは
リスクはあるけど、楽しみたいことを優先するために
よしとしよう。


昨夜、尊敬する先輩の訃報を知りました。

余命宣告をうけながら、脳や肝臓に転移があっても
治療だけでなく、何事にも勇敢に立ち向かっていた先輩です。
宣告から3年半の時の軌跡
これからは仲間の心の中でずっと生き続けることでしょう。

今週、あまり外に出かけられなくなった私のために
仲間が集まってくれました。
12月なのでアロマキャンドルを作りました。
その中に昨夜旅立たれた仲間へのプレゼントもあり、
喜ばれていたという事を聞いてその3日後の悲しい知らせ。


悲しい、寂しい、悔しい



先輩のご冥福をお祈りして


昨日は乳腺外来診察日でした。

1クール後の血液検査の結果がでました。

今年よりず~っと上昇し続けていたCA15-3が少しさがり始めました。
白血球数は正常範囲になり
肝機能もγーGTPを除いて正常範囲内
タンパクやグロブリン、赤血球もまだ低いながらも先月よりは上昇

なかなか良い傾向です

その結果、引き続き2クール目に突入しました。


1クールの間に起こったことを振り返ると
波瀾万丈の様子であった。

無花果のような色をした飛び出した腫瘍は穴があき、
そこから出血はするわ、侵出液はでるわ、
壊死したであろうがん細胞らしきものはでるわ、
最初の1週間は3時間置きにパットを替えていた。
(新生児の授乳といっしょだわ)

パットは前は母乳パットでしたがハラヴェンで大きくなった
腫瘍に合わせて新生児用のオムツをつかっている。
なかなか大きさといい、値段の安さといい重宝しています。

そして今はでっぱった腫瘍は小さくはなったが
深くて大きな穴ができてしまった

あぁ~、髪が・・人生3度目の脱毛です。
コロコロで唯一自由の効く右手でせっせとお掃除。
もうここまでくると、脱毛には何の感情もわきません。
むしろ、面倒くさいからいっそツルピカになっておくれ、
という気持ちになる。

人間、慣れるということは鈍くなるということなのか。



昨日、新しい抗がん剤の二回目の点滴を打ってきました。
今回はア
バスチンはお休みでタキソールのみでした。
一回目の治療を受けて
1週間が経ち、かなり変化がありました。
食欲は70パーセントく
らいは回復、
腫瘍熱もかなりおさまってきました。
アバスチンの血
管新生阻害作用のおかげでかなり出血はしましたが、
日々成長して
いた腫瘍は栄養不足になり小さくなりました。
一週間で元気さがす
ごく違うと看護師さんが喜んでくれ、
「この薬、あなたに合ってい
るような気がする」
と言ってもらえたのは嬉しかった。
まだ1クー
ルも終っていないからデーターはないけれど、
私も合っていると感
じる。

こっそり聞いたのですが、
1週間前、無治療または今回の薬が効か
なかったら
あと二~三ヶ月という推測もされていたようです(×_
×)

この1ヶ月間の体の免疫力の低下と癌の進行からしたら
まぁ、そうかもしれないと妙に納得もしました。

相変わらず命の綱渡り状態が続きますが、
今回は危機一髪、
ぎりぎりセーフといったところでしょうか。


これだけ回復できたのは私を支えてくれる人、祈ってくれる人、エールを送ってくれる人たちのエネルギーのお陰と感じています。

感謝でいっぱいです