小松範之です。



今回の記事は、

ノウハウではなく

ご報告です。


この記事を最後まで読むことで、


不登校の子どもに

何が必要なのかが

分かっていただけます。



さて、この度

まなポートの取り組みが


あるYouTubeチャンネルで

紹介されました。



元・不登校で現役経営者の

清水さんが運営する


一月万冊


です。







ご承知の通り、

まなポートでは現在、


クラウドファンディングの

プロジェクトを実行中です。


一月万冊で、

このプロジェクトを

ご紹介いただきました。


フリースクールの社会見学ツアーを成功させ、全国の不登校生徒に夢を与えたい



なぜ清水さんが、


まなポートのプロジェクトを

紹介されるのか?


それは、

一言で言うと、


「不登校だった中学生の時、

居場所があったから


安心したし進学もできた。」



ということなんです。


その結果、

現役経営者をして

おられるわけです。


詳しくは、

上記の動画を

ご視聴いただければと

思います。



子どもが不登校になると、

どうしても大人は


勉強の遅れを取り戻すこと

だけを考えがちです。


確かに勉強も大事です。

でも、勉強は、


居場所があって初めて

できることです。


だから、

不登校の子どもさんに

大事なのは居場所。



それを清水さんは

伝えてくれました。


(一月万冊への

チャンネル登録を。)



私も、この動画を見て

居場所の大切さを

改めて感じました。



そして、


不登校の子どもに

居場所をもっと広めたい!


と思いました。



そのためには、

フリースクールが

もっと目立たないと。


そんな訳で、

クラウドファンディングを

しています。


このプロジェクトが

たくさんの人の

目に触れ、


広まっていくと、

フリースクールがもっと


全国にできるきっかけに

なります。


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あなたのFacebookやTwitterで

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もちろん、

直接のご支援も嬉しいです。


クラウドファンディング5日目

目標額500,000円

支援額182,500円

支援者7人

支援締切日3月10 日


生徒と一緒に最後まで

走り抜けます。


応援よろしくお願いします。




今日のまとめ


不登校には居場所。事例を広めよう。




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