小松範之です。



不登校の子どもに、

正しい進路を選ばせるには

どうしたらいいか?


迷いますよね。


特に、これからの社会は

今までにない速さで


どんどん変化を

していきますから。



例えば、


AIが人間の仕事を奪うとか、


少子高齢化で

日本のマーケットが

小さくなるとか。


こうした変化について、

テレビなどで


目にしたことが

あるのではないでしょうか。



そんな中、

不登校の生徒が


正しい進路を選ぶには?



それは、

指導をする大人が


資本主義を

学び直すことです。



なぜなら、

世界は資本主義のルールで

動いているからです。



どんなにAIが発達しようが

少子高齢化しようが、



日本が

資本主義の国であることは

今後も同じです。



つまり、


資本主義のルールで

通用する力を身につければ


10年後も50年後も

生き残っていける、

ということです。



資本主義の中で

通用する力、


これを例えるなら、

速く走る力です。


走るのが速ければ


サッカーをしても

野球をしても

有利ですよね。



将来、子どもが

サッカーをしようが


野球をしようが

大丈夫なように、


速く走る力を

身につけさせませんか?



ということなんです。


特に

通常のレールに


乗らない進路を歩む

不登校のお子さんには、


必須の知識です。



じゃあ、

資本主義のルールって何?

ということについては、


今後、

動画でお伝えしていきます。



チャンネル登録をして、

楽しみに


お待ちいただければと

思います。



今日のまとめ


資本主義のルールを知って進路指導!






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