不登校専門コーチ

小松範之です





1週間前、私は

ガラスドアにぶつかって

8針の怪我を負いました。


で、

傷も癒えてきまして。


今日はめでたく、

抜糸を終えることが

できました。


そこで感じたことを

土曜ライブでお話します。


一言で言うと、

こうです。


フリースクールは、

子どもの

ニーズを満たせばいい!



それ、どういうこと?

って思いますよね。



あのね、


フリースクールの主役は

子どもなんですよ。


だから、

学校や同業者から

何と言われても


子どものニーズを

満たしていれば、

それでいいってこと。


それに改めて

気づいたんです。


というのも、

こんな出来事がありましてね。


今日、

抜糸してくれた医師が


私の傷の縫い目について

ブツブツ言ってたんです。


「下縫いしたかどうかも

わからんし、


縫い目が細かすぎて

抜糸しにくいよ。」


確かに、

夜間救急で縫ったので、


当直医は

外科じゃなかったかも

しれません。


麻酔の注射の時、

手が震えてましたし。


でもね、そんな中、


一生懸命処置してくれた

当直医に


私は感謝してるんです。


だって、

縫ってくれなかったら


今頃はもっとひどい目に

あってるはずですから。


同業者からすれば

当直医は


至らない点があるのかも

しれません。



でも、当直医は

患者である私のニーズを

満たしているわけですよ。


彼は、あの時、

ベストを尽くしてくれた。


患者の私が、

そう思っているんですから。



これって、

フリースクールも同じじゃん、


と、感じたわけです。


学校や同業のフリースクールから

何と言われても、


構わんのです。


子どもにとって、

居心地のいい居場所で

ありさえすれば。



そこの軸が

ハッキリしていれば


フリースクールを始めることも

簡単になります。




本日のまとめ

子どものニーズを満たそう






フリースクールが99%わかる

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