不登校専門コーチ
小松範之です。
小松範之です。
新しい名刺を作りました。
コーチとしての
私を知ってもらうための名刺です。
私を知ってもらうための名刺です。
実は、今まで私は
コーチであることをあまり前面に
出してきませんでした。
コーチであることをあまり前面に
出してきませんでした。
その理由は、
コーチングというものが
山口県ではまだまだ、
知られていなかったからです。
知られていなかったからです。
例外的に、医療関係や介護関係に
従事したことがあるお母さん方には、
従事したことがあるお母さん方には、
コーチングという言葉が
なんとなく知られていました。
なんとなく知られていました。
しかし、それ以外では
「コーチって何よ?」
というのが現状だったのです。
コーチを名乗るばかりに、
お母さんと信頼関係が
築けなくなるぐらいなら
黙って実績を出したほうがいい。
黙って実績を出したほうがいい。
・・・というのが
私の考えでした。
私の考えでした。
正直なところ、
不登校生徒のお母さんからすれば、
方法論は、どうだっていいのです。
不登校生徒のお母さんからすれば、
方法論は、どうだっていいのです。
「コーチングでも
イワシの頭でもいいから
子供を元気にしてください!」
イワシの頭でもいいから
子供を元気にしてください!」
というのがお母さんの願いです。
お母さんが求めているのは
ご利益であり、実績です。
ご利益であり、実績です。
では、コーチングで
ご利益・実績を出そう!
そう思って、
フリースクールを3年間
フリースクールを3年間
運営してきました。
そして、活動の中で、
さまざまな子供と接して
自分の中で納得がいきました。
自分の中で納得がいきました。
やはり、
コーチングは不登校の子供や
お母さんに効果がある!
例えば、私のもとには、
今までにこんな声を
いただいています。
・心が穏やかになりました。
・子供が元気になり、勉強が楽しいって言っています。
・学校に行くようになりました。
・家庭で子供との会話が増えました。
これらの成果は、
私の人柄とかキャラに
依存するものではありません。
実際、私は単なる元・役人であり、
教員免許も持っていないし、
心理士の資格も持っていません。
コーチングという方法論が導き出した
成果なのです。
ということは、方法論さえ学べば
誰でもできるのです。
だから、
家庭でお母さんが子供に
コーチングを実践することは
できるのです。
もちろん、上達のためには、
絶え間ない研鑽が必要です。
しかし、
それはどんな技術にも
共通することですし
要所ごとに私が
サポートすることもできます。
そういったことを知ってもらうために
今回、コーチとしての名刺を
作りました。
これからお会いする皆さんには、
お渡ししていこうと思います。
名刺をお持ちの方は、
交換しましょう。
お持ちでない方は、
LINEでつながりましょう。
不登校コーチング勉強会
日時:7/12(金)13:00-15:00
場所:フリースクールまなポート
周南市河東町9-35
参加費:無料
お申し込みは、下のQRコードから。
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