閔妃殺害の京セラ稲盛和夫  日航の会長では赤字だ


退職者3000万返還させろ

、「明成皇后を殺害した者の子孫ら」を名乗る日本人



明成(ミョンソン)皇后を哀悼する観音菩薩像です。



蛆虫京都府警で日本の治安も心配だ



工藤氏は、壬午事変に始まり甲申政変、閔妃暗殺そして日韓併合に至るまでの日朝史を簡潔に語る



。そして大震災(大正12年)の6年前に起こったロシア革命が震災時の過激派に及ぼした影響についても。


日韓併合100年を迎えた昨今、このような本が出版されたことは有意義である。


近代史の専門家は何をしているのだろうか?
日帝支配のせいで、半島の人口が2倍に増えて24歳だった平均寿命が30年以上
伸ばされて、人口の30%を占めてた奴隷が解放されて、幼児売春や幼児売買が
禁止されて、家父長制が制限されて、家畜扱いの朝鮮女性に名前がつけられる
ようになって、度量衡が統一され、8つあった言語が統合されて、標準朝鮮語
がつくられて、朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成されて持込まれ、
5200校以上の小学校がつくられ、師範学校や高等学校が合計1000以上つくられ、
239万人が就学して識字率が4%から61%に上がって、 大学や病院が造られて
カルト呪術医療が禁止されて、上下水道が整備されて、泥水啜って下水垂流し
の生活が出来なくなって、日本人は徴兵で大量に死んだのに、朝鮮人は終戦の
間近の一年しか徴兵されず、内地の勤労動員だけ