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天才野村忠宏 減量に苦しむ


野村初戦で一本負け…険しいな復活への道のり

10月11日7時3分配信 スポニチアネックス

 柔道界初の五輪3連覇を達成した男子60キロ級の野村忠宏(34=ミキハウス)が10日、アゼルバイジャンで行われたW杯バクー大会に出場し、初戦で地元選手に一本負けした。昨年4月の最終選考会で敗れ北京五輪出場を逃した野村は、12年ロンドンに向け現役続行を表明。1年半ぶりの実戦に挑んだが、07年に前十字じん帯を完全断裂した右ひざに加え、直前に左ひざも負傷。肩車で技ありを奪われると、相手の朽木倒しで一本負けした。来月の講道館杯(千葉)にも出場する予定だが、完全復活への道のりは険しそうだ。また、66キロ級から73キロ級に階級変更した秋本啓之(23=了徳寺学園職)は3位だった。