江田議長は文書でコメントを出し、2003年から6年間でキャバクラなどへ支払った260万円が、政治活動費として計上されたと報道されたことについて「違法の点はありません」とした上で、自身の資金管理団体は政党交付金を受けておらず、「この点でも不当性はない」と説明しました


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4248103.html



キャバクラ議長:江田五月



08年の政治資金収支報告書でも、江田五月参院議長ら4人に計6件、
77万円余の同様の支出があった。江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は、韓国女性が
接客する「韓国クラブ」など3店に計24万円余りを支払っていた


パナソニック平野博文官房長官


「適切か不適切かは国民の皆さんが判断されることだと思う。懸念を
 抱かれないようにすることは政治家として大事だ」



社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は30日の記者会見で、
民主党議員の政治団体が政治活動費として女性従業員らに接客される
「キャバクラ」などへの支出を計上していた問題について
「キャバクラに金を使っていたというのは本当にひどいし、変だ」と批判した。