3500年まえ ラムセス 2世 ラメセス2世とも表記される。

ラムセスという名は、ラーによって生まれたという意味の「ラー・メス・シス」


一神教誕生か カミ様が変われば 名前を変わる


白川博士 説文解字 は まちがい 


論語は一時 おあずけ


麻生首相の言葉を理解するには


「どす黒いまでの孤独に耐えきれるだけの体力、精神力がいる」


イチロー  「心が折れそう」

太郎    「どす黒いまでの孤独に耐えきれるだけの体力、精神力がいる」


★「どす黒い孤独」私は耐えている…麻生さんしみじみ

・「どす黒いまでの孤独に耐えきれるだけの体力、精神力がいる」
 麻生首相は28日、高知市で高知大など地元3大学が主催した学生との意見交換会で、首相に
 必要な「資質」をこう説明し、内閣支持率が低迷する中で仕事を続ける苦しさをにじませた。

 「心が折れそうになったことはありますか」と聞かれた首相は、「首相の条件は何ですかと
 よく聞かれる。先見性とか外交とか統率力があるとかいろいろある」としたうえで、「知事にしても
 会社の社長にしてもみんな共通で、(組織の長は自らの判断で)仕事をやる。これは絶対に
 孤独」などとしみじみ語った。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000512-yom-pol

・「首相は、ドス黒いまでの孤独に耐えられないとだめだ」
 28日、高知市内で開かれた高校生・大学生主催のシンポジウムに出席した麻生太郎首相は、
 大学生から「批判されて心が折れそうになったことはあるか」と質問され、そう答えた。
 さらに「首相の条件は先見性や統率力などいろいろあるが、行政の頭や会社の社長を含めて
 絶対に孤独。孤独に耐えられるだけの体力、精神力が必要」と力説した
 首相の権力の源泉、衆院解散時期ひとつをとっても、与党内には思惑が渦巻く。いつ踏み切るかに
 頭を悩ませ、孤独に耐える姿を理解してほしかったようだ。
 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090329ddm002010158000c.html

※画像:吉田茂の銅像前で、記者の質問に答える麻生首相(高知市の城西館で)
 http://ca.c.yimg.jp/news/20090329152932/img.news.yahoo.co.jp/images/20090329/yom/20090329-00000512-yom-pol-thum-000.jpg