エゴ
影が伸びるように
染まっていく僕の脳裏
見たくない空の景色は
色褪せてやがて朽ちる
哀しませないように
僕は笑ってみせるけど
寂しがらないように
傍に居てあげるけど
本当の事は黙って泣いて
不安がっても僕なら見抜ける
そんなエゴの中心に未だ
うずくまって泣いている君だ
荒んだ心に空いた穴に
せっせと深く深く掘り進み
いつかは見えなくなるのでしょう
いつかは見えなくなるのでしょう
空が蒼いように
当たり前と化した道理
見たくない街の光は
色褪せやがて朽ちる
声を出しても
言葉にしても
想いにしても
朽ちるのなら
哀しませないように
僕は笑ってみせるから
本当の事は黙って泣いて
不安がっても僕なら見抜ける
そんなエゴの中心に未だ
うずくまって泣いている君だ
荒んだ心に空いた穴に
せっせと深く深く掘り進み
いつかは見えなくなるのでしょう
それでも僕なら
要らないなら黙って去って
必要ならば笑ってみせて
そんなエゴの中心に未だ
もがいて焦って必死な僕だ
それならいっそ消えてしまえって
腐った心残りの愛を
流れるモノ共々過ぎ去って
いつかは見えなくなるのでしょう
いつかは見えなくなるのでしょう