作詞者 らす -8ページ目

作詞者 らす

らすと申します。
作詞をしています。

『日常』『感情』『幸福』『愛』そういう身近にあって遠いモノを【詩】に記しています。
胸に刺さってくれたら嬉しいです。

Twitter @sakushisharas

↓作詞のお仕事以来はこちらまで↓
sakushisyaras@gmail.com

エゴ





影が伸びるように

染まっていく僕の脳裏


見たくない空の景色は

色褪せてやがて朽ちる


哀しませないように

僕は笑ってみせるけど

寂しがらないように

傍に居てあげるけど


本当の事は黙って泣いて

不安がっても僕なら見抜ける

そんなエゴの中心に未だ

うずくまって泣いている君だ

荒んだ心に空いた穴に

せっせと深く深く掘り進み

いつかは見えなくなるのでしょう

いつかは見えなくなるのでしょう


空が蒼いように

当たり前と化した道理


見たくない街の光は

色褪せやがて朽ちる


声を出しても

言葉にしても

想いにしても

朽ちるのなら


哀しませないように

僕は笑ってみせるから


本当の事は黙って泣いて

不安がっても僕なら見抜ける

そんなエゴの中心に未だ

うずくまって泣いている君だ

荒んだ心に空いた穴に

せっせと深く深く掘り進み

いつかは見えなくなるのでしょう

それでも僕なら


要らないなら黙って去って

必要ならば笑ってみせて

そんなエゴの中心に未だ

もがいて焦って必死な僕だ

それならいっそ消えてしまえって

腐った心残りの愛を

流れるモノ共々過ぎ去って

いつかは見えなくなるのでしょう

いつかは見えなくなるのでしょう