作詞者 らす -15ページ目

作詞者 らす

らすと申します。
作詞をしています。

『日常』『感情』『幸福』『愛』そういう身近にあって遠いモノを【詩】に記しています。
胸に刺さってくれたら嬉しいです。

Twitter @sakushisharas

↓作詞のお仕事以来はこちらまで↓
sakushisyaras@gmail.com

二人三脚




君の目に映った僕の中に

今までと同じような2人の間で

様々な言葉も

散々な嘘も

濁って消えていく

ふたつの中で


典型的な僕らの愛は

まだ少しだけ首を横に振る

去っていった過去は

取り戻せないから

押し殺すんだ


来るとわかっていても避ける事が出来ないよ

痛いよ

悪戯に微笑む空の色さえ

暗いよ

暗すぎて前が見えないよ


僕の中にある君と

君の中にある僕を

求めていても

少し違ってて

僕の中にある僕と

君の中にある君は

見えない所で

泣いているんだ


経験の少ない僕らの愛は

まだ少しだけ臆病者です

鬱蒼と生茂る森の中に

取り残された感覚 錯覚


言い訳する暇もなく

ただ過ぎていく日々に

意味なんてないよ

そんな事ないよって言って笑ってよ

根拠の無い嘘を抱き締めてよ

キツく 潰れるように


僕の中にある君と

君の中にある僕を

探していても

応えはなくて

僕の中にある嘘と

君の中にある嘘を

見ない振りして

朝を迎えよう


君の目に映った僕の中に

今までと同じような2人の間で

様々な言葉も

散々な嘘も

濁って消えていく

ふたつの中で


僕の目に映った君の中に

未だに輝きを忘れない

放て 未来を

今はただそこにあるだけ

きっといつか2人で

紡ぐ愛の道標

そっと包み込んで


僕の中にある君と

君の中にある僕を