八のつく日 | コロナ禍に読む予言の類

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主にひふみ神示系。
思ったことをつらつらと。

八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十帖 (七二))

 

八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとはひらく時が大切ぢゃ。第一歩の前に歩があるぞ。歩が大切ぞ。心せよ。そなたは行き詰って苦しんで御座るなれど、それは間違った道を歩んで来たからぞ。行き詰りは有りがたいぞ。省みる時を与えられたのぢゃ。ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、楽に行ける道がちゃんとつくってあるのぢゃ。その人その人に応じて如何ようにでも展け行くぞ。犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでないか。洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。二月十八日。(ひふみ神示 補巻 月光の巻 第四十七帖)

 

八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第十二帖)

 

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下のツイートを見て、八のつく日を読み返す。

2062年の未来人は、仕事のことで「おもいっきり飛び込んでおけばよかった」という人々がいることに触れていた。今こそ個々の岩戸を開くために天地の波に乗るべき時か。

 

「世界的ですもんね 乗るしかない、このビッグウェーブに」

 

 

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