(つづき)さすらいのおじさん:後篇平和だった… 昼下がりの… ”屋根寝(やねね)” 視線の先には… いつものごはん 食いきれん そこへ突如現れた… みかけない猫… カニカマっいきます マグロっいきます そしてウインナー これは屋根上猫の仔猫 ウインナー大好き ねぇ知らないおじさん ぼくのウインナー じゃれるふりするも… うまっうまっ…がしっ… もう~おじさん~ どいてよ~あぁ ま、ゆっくり食えや…と親猫 …うへえ食った食った世話んなったな あ~耳がかい~ 大丈夫、あの人…という訳で サスライのおじさんは去った… さすらうも留まるも…それもまた猫なり。